2018年2月21日 (水)

本末転倒

 本末転倒とは物事の根本とそうでないもの。つまり根本と末の不整合を意味する。大阪の実家から私立大の国際関係学部に通い卒業して3年半。奨学金を返せず自己破産する。入学金30万円や毎年100万円の授業料、通学費などのため、計800万円余を借りた。うち576万円は有利子で、大学卒業後は利息も上乗せして返してきた。「入学した時はこんなことになるとは、想像もしなかった」父親は戸惑い、自らも自己破産する道を選ぼうとしているという報道があった。
 英のオックスフォード大学と三菱総研が未来予測して12年後、2030年代に入るとあらゆる職業の50%がAIに取って代わるという。AIが昨年高校の試験を突破、今年にも代替法学部の試験を突破する。つまり一家に一台AI法学部くんを置けば、分からないところはインターネットに変わってコミュニケーションで必要な情報を得られる。

 過去情報を100万冊もインプットできるAIに適う相手はいない。大統領を辞めると亡命、懲役、自殺が続く韓国社会では、AIに政治をやって貰おうとの取り込みが始まっている。即ち800万も費やして得た知識など元々ないし日進月歩ならぬ日進日歩の早さの現代、その知識は実際の社会では全く不要である。何故なら大学教授は30歳のときに覚えた知識、受講する学生は世の中に出て30、つまり10年後に役に立つ話を聞きたいが産業界、経済界を知らない教授連にそれが分かっていたら経済戦略会議、産業競争力会議、諮問会議だかの委員を国会議員以上の権力で15年も「そこまで牛耳って委員会」で実行しているが、実態はそれ以前より悪化していることで証明している。

 リアルタイムさえ読み解けない連中が10年後に役立つ授業など期待する方が馬鹿である。それなのに2010高校の授業料無償化実施、安部総理が高等教育(大学、専門学校)無償化をいっている。それより義務教育を終えたら各職業でいかにAIを取り入れて企業利益を生み出すか、創造力教育が重要である。国力(y)=国民の数(a)×PCスキル(x)だったが、これからは国力(y)=国民の数(a)×AIを使いこなすスキル(x)に変っているのに、150年前の明治教育を旧態依然を続けている。だから本末転倒といったのである。

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2018年2月20日 (火)

二つ以上の岐路

 平昌冬期五輪、次にパラリンピックが3月18日に終わる。2008ペキン五輪の開会式のときロシアがグルジア共和国に侵攻、2014ソチ冬季五輪終了後に再びロシア・プーチンはクリミヤ半島に侵攻した。というわけでオリンピックと戦争は密接に繋がっている。まして「北も南も皆朝鮮」だから尚更だ。二つの見方がある。

米ペンス副大統領が金正恩の妹、金与正(キム・ヨジョン)を無視したのは米北戦争の前哨戦というもの。もう一つはそんなあからさまな事はしない。寧ろ米北は平昌冬期五輪を利用して米北の裏合意を模索しているというものである。

 処で米軍戦闘機が密かに北の領海の上空を23回侵犯した。B2、B52という戦闘機で核弾頭を積める最新鋭である。だが北はスクランブル発進(侵入してきたアメリカ機に対する緊急発進)もアメリカ戦闘機に対するレーダー波もぶつけてこなかったという。これはB2、B52はステルス戦闘機(敵のレーダー波で感知できない)で北がステレス戦闘機に対処出来ないことが判明した。吉報ではあるがそこから斬首作戦から鼻血作戦という言葉が出てきた。

 つまり相手の鼻パッシにストレートを御見舞する。鼻血は当然、ドバッと出るがその後はでなくなる。それはつまり一発の核ですむことを意味する。このことも大いに気になる。ところだ。

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2018年2月19日 (月)

政治利用の平昌冬期五輪

 平昌冬期五輪、オリンピックの政治利用は禁止だが韓国は明らかになっただけで3億円、明らかになっていないものも含めれば10億円以上が北に渡っただろう。

 五輪が終わったらIOC(国際オリンピック委員会)のバッハが北に行くというがその行く理由が分からない。

 ところで北の美女軍団がそれほど美人でないという話がある。それは金正恩の妹の金与正(キム・ヨジョン)があまりに美人だと、金与正の引き立て役にならないからだという。

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2018年2月18日 (日)

「北も南も皆朝鮮」

北のGDPは4兆円、世界3位の日本はGDP540兆円で0.7%、比し韓国は11位で150兆日本の26%のである。北は韓国の2.5%のGDP比でしかない。山崎豊子は華麗なる一族で小なる阪神銀行頭取の万俵大介が、大なる大同銀行の吸収合併を目論む話を描いたが、そんなことは絶対にあり得ない。

何故なら旧三菱銀行は商社なら三菱商事、不動産なら三菱地所、生保なら明治生命、損保なら東京海上火災、他に三菱重工業、三菱電機、キリンビールというように日本の主力産業、企業は全て銀行中心系列、従って阪神銀行が大同銀行を飲み込んだら、阪神商事、以下阪神地所、阪神生命、阪神火災海上、阪神重工業、阪神電機、阪神ビールとしなければならないからだ。

 だか彼らはプライドのカタルシスだから阪神から預金を引き出して大同へ預金、あらゆる手段を講じて阪神の万俵頭取に対する。だが事実は小説よりも奇なり。韓国の文在寅(ムンジェイン)は自国の2.5%の北に身売りしようという。いってみれば韓国大同銀行の頭取が北の阪神銀行にセッセと身売りしているという有様である。「北も南も皆朝鮮」外見は日本人とかわらないが、マッタク違う!人種である。

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2018年2月17日 (土)

裏読み

 現在の世界情勢は裏読みする能力がないと読み解けない。何故なら裏読みの方が表より真実に近いからである。アメリカのペンス副大統領は徹底的に北の金正恩を無視した。即ち平昌冬期五輪で開会式に臨むも北の独裁者金正恩の妹、実質ナンバー2金与正(キム・ヨジョン)を、ペンスは「避けはしなかったが敢えて無視した」とわざと避けたことを明らかにした。

 実はペンスは事前に文在寅にレセプションで金与正と相席にならないようにしてくれと通告していた。だがそれを無視して文在寅は同じテーブルにペンスと金与正が顔を見合わせるようにトラップを仕掛けた。米は米韓相互防衛条約の韓国が同盟国を無視して国交のない北を優先したことに激怒した。それでツーショットの写真くらい良いだろうといったからそれも無視した。

 だから帰国したペンスは金正恩は地球上で最も暴虐で悪政の限りを尽くしている。その金正恩の妹は当然、兄、金正恩のプロパガンダ(政治的宣伝)の広告塔、そんなものとHand Shakeできるかという訳である。このボディーランゲージは当然トランプのスタンスと考えていいだろう。

  文在寅が平昌冬期五輪以降も北に擦り寄るとアメリカは韓国にも経済制裁をかける可能性がある。日本は憲法改正で朝日、NHKのMSM(メイン・ストリーム・メディア)で二分されている。オリンピック後、韓国大統領に文在寅(ムンジェイン)がより北に擦り寄れば、トランプは韓国にも経済制裁をかける可能性が大である。タダでさえ韓国は経済が落ち込んでいる。

 韓国民の多くは米より中、具体的には北にシンパシーを感じている。だがリアルなアメリカの圧力となるとこれは戦後73年にして初めてアメリカの怖さを知ることになる。背に腹は代えられない。さて韓国コウモリはどうする、どうなる。

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2018年2月16日 (金)

第三次情報AI戦争

 やっぱりそうきたか! と思った。
 「鉄腕アトム」といえば手塚治虫、ただ同時期の漫画に横山光輝の「鉄人28号」という漫画があった。アトムが汎用性AIロボットなら鉄人28号はリモコン操作のロボットで鉄人28号の2番歌詞は
♪ある時は正義の味方、ある時は悪魔の手先、いいも悪いもリモコン次第、鉄人、鉄人、どこへ行く。ビューンと飛んでく鉄人28号~
 その通りリモコン操作する正太郎が正常値であれば、鉄人は正義の味方だが悪の正太郎がリモコンをもったら鉄人28号は人工衛星を打ち上げるミサイルが核ミサイルの如くとなる。
 産経が伝えたところによると
「中露ハッカーはAI サイバー攻撃、自動・効率化 北も技術取得か」とある。中国とロシアがAI(人工知能)を活用して自動的にサイバー攻撃を仕掛ける技術を取得した。AIによって攻撃手法を自らバージョンアップして大規模な攻撃を仕掛ける。北朝鮮も同様の技術を獲得した恐れがあるという。
 中露が獲得したAI技術は自動的に膨大な数のパソコンやスマートフォンにウイルスを送れる機能を持つ。添付ファイルを開封すればウイルス感染するメールを世界中に一斉送信し、「ハッカーが関与しなくても情報窃取やシステムを破壊する攻撃などが可能」という。
 何しろ人と違い睡眠がいらないAIはそれだけでも脅威なのに大量の過去データを基に自ら学習する「ディープラーニング(深層学習)」を行うのだから厄介だ。人間のハッカーであれば手法や攻撃を仕掛ける時間帯で犯行を特定しやすかったがAIでは調査が難しく、攻撃側は追跡から逃れやすい。
 中国には日本の官公庁の情報を盗むサイバー攻撃を仕掛けるハッカー集団が存在する。ロシアは米大統領選で民主党全国委員会(DNC)に攻撃した集団が確認されている。
「中露のハッカー集団がAIを使うことで、さらに重大な被害が起きる」と強調した。また日本も当然、防衛省、外務省が縦割り行政をやめて強力なネットワークを張り巡らす必要がある。今後のサイバー戦争はAI同士の戦いになっている。つまりAIを制すものが世界を制す。現代は第三次AI戦争に突入した。

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2018年2月15日 (木)

天の気持ち

 1908仏のクーベルタンはロンドン五輪で「オリンピックは参加することに意義がある」といった。しかし28年後の1936ベルリン五輪の時、ドイツの五輪旗は国旗ではなくナチスドイツのハーケンクロイツ(鈎十字)の卍であった。さて天の気持ちと書いて「天気」という。世界中で決めたことは「人の和」で決めたこと、故に天と地に通ず。然るに日本の先人達は「天の時、地の利、人の和」を重んじた。
 だがしかし冬季五輪のそのとき韓国気象衛星「千里眼1号」が故障し、日本の気象衛星の映像を借りなければならなくなった。天気図を書くには雲の画像と風向きと気圧を見る。次に発生した小さな雨雲を人工衛星で捉え、後は風向きで予測する。
 元々韓国の天気予報は当たらない。日本の気象衛生の当てる確率は80%で世界一である。天の気持ちが良ければ雪が平年より降り続け、しかし気温は暖かいとなる。
 だが世界一悪い北と次に悪い韓国の共演ならぬ凶演に天はそっぽを向いた。

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2018年2月14日 (水)

犯罪の裏に女あり、組織の裏に陰謀あり

 報道の裏に利権がある。平昌冬季五輪が開始数週間前になると、あれよあれよという間に平壌五輪に変っていった。アメリカが一言、「これではIOC国際オリンピック憲章61条、いかなる政治的、宗教的、人種的な宣伝活動をしてはならない。に違反している」と疑義を唱えれば北をボイコットさせることができた。

 アメリカが先導してIOC(国際オリンピック委員会)より上位の国連も2017年9月11日北朝鮮に対する制裁決議を全会一致採択したのだから、それが当然の措置である。しかし北のいきなり参加表明にどこの国も異議を唱えないのは不思議極まりなかった。

 確かに1908仏のクーベルタンはロンドン五輪で「オリンピックは参加することに意義がある」といった。だが核兵器ミサイルを飛ばすぞといっている国に参加資格はない。それはそうだろう国連全会一致で制裁決議が採択されているのに、IOCがオリンピックにどうぞというのはおかしい。

 だがそのおかしいことがおきた。それも金正恩に平昌五輪に参加しないのかと打診したのはIOC(国際オリンピック委員会)会長のバッハだったというのだから開いた口が塞がらない。

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2018年2月13日 (火)

企業30年説

今、隆盛の企業は30年後没落している可能性が95%、残る確率は5%だといわれている。1996~2001年橋本龍太郎が金融ビッグバンを唱えたが、なんら成功しなかった。

 しかし情報ビックバンの現代は個人がブログ、ツイッター、フェイスブックでCNN、NYタイムズに代表されるMSM(メイン・ストリーム・メディア)らに対抗しだした。そこから朝日は2005年800万部を超えていたが今は500万部を割った。13年で40%減で東大からメディアへの就職は朝日かNHKが定番だったが、朝日受験に東大生が不在で朝日首脳は頭を抱えている。

 学生の人気は安定している公務員か、腕一本でのせる外資系証券会社である。オックスフォードと三菱総研が未来予測の結果12年後、2030年代に入るとあらゆる職業の50%がAIに取って代わるという。既に囲碁の世界チャンピョンをグーグルAI「アルファ碁」が撃破し、将棋でも名人が1時間で千の位まで手を読んでもAIは一秒で数億読むから既に人間は勝てない。

 それに公務員の仕事は最も定型の仕事で民間で売上げを伸ばす非定型にチャレンジする必要がない。税金という売上げが増えなければ
「おい町人共、年貢を今まで以上に納めないとこの国潰れるぞ、いいのか」と脅せばいい。つまり公務員の仕事もファンドマネージャの仕事もAIに取って代わられる。最早企業10年説の時代となった。

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2018年2月12日 (月)

敵の敵は味方

 敵の敵は味方、昨日の敵は明日の敵に非ず今日の味方必ずしも永遠の味方に非ず。敵味方は道の順逆の上にのみ存す。

 嘗て大東亜で日本は米に敗れ三千年来なかった大敗を喫した。だが今は蜜月で世界で一番上手くいっている同盟国である。ならば75年前に気脈を通じていたら最初から良かったという訳である。

 今から24年前、即ち1994年米はビル・クリントンが米大統領だった。クリントンは北を制裁しようとしたが韓国大統領の金大中は「太陽政策」(イソップの「北風と太陽」で武力を用いず、韓国と北の相互の和解を推進したもの)で反発したのでクリントンはやめた。

 その後、北は約束を破り続け何もかも貧困国なのに核ミサイルだけ王国になった。あぁあのときという訳だ。1994時、北はアメリカにまで届くミサイルなど持っていなかった。時を逸しためにネズミを太らせてしまった。凡人が1メートルの視界なら議員は10メートル大統領なら100メートル先が見えなければならない。
 それが出来れば誰が真の敵なのかは容易に分かる筈だった。

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«覚える時代は終わった。