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2008年4月 5日 (土)

報道2001 竹村健一卒業SPをみて

2008年3月30日の放送をもって、「竹村健一の世相を斬る」以来通算28年の間フジテレビ日曜朝の報道番組に出演し続けてきた竹村健一が当番組を勇退した。
(wikipediaより)
28年間出演していた番組を卒業することになった竹村さんへ石原都知事からの友情主演のコメントがありました。要約すると
「口ほどにないことがいっぱいあるスポーツ自慢だけど大したこと無い
テニスもダイビングもスキーも100キロ出ているというがでていない
アナタの一番駄目なところは金儲けが下手、つまらん投資をしていつもスッテンテンに
なるこんなところにホテルを造ったって儲かるわけがないというのに投資する」
という辛口コメントを言っていました。
このコメントから私が一番興味を持ったのは時代の寵児、モーレツからビューティフル マクルーハンのMedia is messageなどを世に知らしめた人であっても先見の明が無かった点です、これだけ時代を言い当てているのに時代を見抜けなかったという事はそこに実証が無かったことの証です。 私は本当に賢い人とは未来が読める人だと考えます。勉強は過去に詳しい頭であり仕事は未来を見抜く能力だと思っているからです。多くの情報と誰よりも早い情報収集が出来たはずなのに実は投資が下手であったと言うことはどう理解すればいいのでしょうか。これは私の研究課題ですが感じていることは結局、未来という物は漁師が本から得た知識など一つもないのに子供の頃から父親に連れられて船に乗りて雲が出てきたときは魚が集まるとかこういう風を感じたときは嵐の前触れだから引き上げるとかそうした実践で培った勘の世界の人でしか感じられない物があると考えます。
つまり雨風に曝されず吹雪に遭ったことのない建物の中で経済を語るお偉い人達の意見より実践で投資をしている夜も眠れないほど悩んでいる人達の中から将来スーパースターが現れるのではないかというのが私の予言です。辛口コメントを言った石原都知事も銀行がわるいといって新銀行を設立しましたが全く不良債権がないところから多額の不良債権を作り2月20日には、都への400億円の増資が決まりました。都庁への新入社員に対して民間に任せて信頼したことが間違いだったと述べていましたが常にいつも民間に力を借りなければいけないと言っていた都知事の豹変振りには呆れました。つまり民間と言えども肩書きが沢山着いた頃から体質は公務員や官僚と変わらないということをご存じでなかったのです。竹村さんにしても石原さんにしても現地現場の漁師の子ではなかったという気がします。
ゆうき蘭でした
 

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