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2008年4月10日 (木)

NHKスペシャルをみて

作家で都知事の石原慎太郎さんは17歳の時に胃腸が悪いとして 1 年間不登校をしています。高校時代教師達の「東大に進み国の役人になれ」という言葉に反発した結果でした。石原さんはその後1年も休学しているに一橋大学に入って芥川賞を取り国会議員を経て都知事になっています。宮本亜門さんも高校一年生の時に不登校、一年間ひきこもり生活をしていましたが今では世界的な演出家になっています。不登校も充電期間と考えれば視点が変わってきます。

弁護士の大平光代さんも中学時代にイジメに遭い自殺未遂をしヤクザの妻になりましたが一念発起し高校の勉強から始めて通信教育を活かして弁護士になりました。私は希望の高校に合格しましたが通信教育の方が自由な時間がとれる為NHK学園に進学しました。私はネットで勉強したので特にノートは使いませんでした。このことから中学の勉強も通信教育が出来る筈だと考えます。人とコミュニケーションをとりながら学校に通った方が身に付くく人もいるかも知れませんが、そうではなくコツコツと自分のペースで勉強した方が向いている人もいるのではないでしょうか。例えば大平さんは通信教育制度が発達していれば、もっと早く弁護士に成られていたのではないと思います。よって学校に行くことが良いという観念は時代後れだと考えます。これは社会人にも言える事で私は将来、会社に出勤しなくても仕事が出来るシステムに移行すると思っています、そうすいれば交通費も掛からず何よりも通勤時間がないのでコストカットが出来ますしパソコンがあるところが仕事場ですから自宅にあるパソコンで仕事をすればより効率的になります。私が今書いている事は50年後には確実に実現されていると考えますが今の世の中は「学校こそが絶対である」という観念ですので私の意見は奇異に映るかも知れません。

一人の人が通学通勤に掛けている時間はどれくらいでしょうか。仮に往復2時間を1年に200日通ったとして、それを16歳から40年間続けたとした場合、16000時間になります。これを実働8時間で割ると2000日つまり約10年も電車に乗っている事になります。逆に言えば自宅で勉強も仕事も出来るようになれば10年もの時間を活用する事が出来ます。そうしたことが出来る時代なのに虐められると分かっているのに学校にいけと強要することは大きな目で見れば一つの人権問題なのかも知れません。

ソフトバンクの孫社長は「国力とは国民の数×PCスキルだ」と言っていました。それでいくと日本の13倍の国民がいる中国には到底敵いません。日本は一人一人のPCスキルアップを計るしかありません。パソコンというのは外にでるのが好きな活発な人より家でコツコツと情報を集め分析するようなタイプの人に適しています。つまり通信教育になるとパソコンを駆使して勉強する時間が必然的に増えますのでスキルが向上します。学校へ行きたくない子をひっぱりだして学校に来させるより自宅で勉強をさせて分からないところはメールを通して聞くという彼らの将来は大きく違ってくると思います。つまり引きこもりがちな人たち或いはオタクと呼ばれる人たちはは実はPCスキルを向上させる資質を持っている人たちなのだと言いたかったのです。結局、NHKスペシャルでは有効な解決手段を呈示していませんが国はそういった人たちの資質を活かす事を考えるべきだと思います。

ゆうき蘭でした

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