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2008年4月24日 (木)

その時、歴史は動いた~人間は尊敬すべきものだ~ 全国水平社・差別との闘いを観て②

常に例外というものが存在します。それがユダヤ人です。彼らはユダヤ教を信仰しています。ですから聖地エルサレムを追われても子々孫々ユダヤ人であると言い伝えたので日本の卑弥呼の時代の前に国を追われた人々は逃げられるように楽器は小さいヴァイオリン、知識は頭の中にプライドはユダヤ人でありユダヤ教と教え込んでいきました。

韓国の人たちは災害遭った時、いの一番に持ちだす物があります。それは家系図です。しかし日本人で家系図を持ち出す人は珍しいと思います。何故、韓国人はそうするのでしょうか。日本人はお年寄りなら位牌、或いは通帳と印鑑、更に若い人は携帯ではないでしょうか。その違いは一体何から生まれるのか。それは教えだと思います。子々孫々に伝えたユダヤ人、特に教え込まなかった日本人、そして被差別部落民の人たちは一切語らなかった。それが真相のような気がします。
一度、計算したことがあるのですが自分の祖先を10代前まで辿ると父方・母方合わせて1024人の祖先が居ます。22、3年で子供を産んだと考えると1338年室町幕府には現在の人口になります。つまり日本人は室町幕府にまで遡れば皆、親戚という血縁関係であるという事になります。その中でさえ自分を優位にするために他の人の弱点を上げ諂って差別する。それが人間の業というものなのでしょうか。

現代でも差別はあります。学歴・官尊民卑(社保庁)がイチバン良い例です。歴代総理大臣をみても福田さんは2世議員、安倍さんは3世議員(祖父が総理大臣)小泉さんは3議員、小渕さんも2世議員です。皆、勝ち目のない太平洋戦争(大東亜戦争)の時に肯定あるいは準じた人たちの2世、3世です。しかし続けば名門となり初代に遡ると同胞320万人を失わせた張本人です。何れにしても差別の根拠を探っていくと本物と偽物が実は偽物が本物で本物が偽物だったという事もあり得るのではないかと思います。
      
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