« 今話していることが瞬時に文字になる | トップページ | その時、歴史は動いた~人間は尊敬すべきものだ~ 全国水平社・差別との闘いを観て② »

2008年4月24日 (木)

ホカベンをみて <第二回>

留置所にいる依頼人に対して主人公が「あなたのお力が必要なんです」と言ったのですが「お力必要」というのは第三者に対していう事であって依頼人に対してお力が必要ですというのはおかしいのではないでしょうか。
その後も「もう結構です。私達の事は放っておいてください」という依頼人に対して「一つだけで良いです。最後に一つだけ私の話を聞いて頂けませんか」と言うのですが普通、一つだけというときは質問や教えて欲しい時に使うのであって、この場合は使わないと思います。もし言うのなら「お母さんがしっかりしないでどうするんですか。娘さんの気持ちを考えてください。私の話を聞いて下さい」という風に言うべきではないでしょうか。

それから主人公は法律事務所に帰って上司に「杉崎先生、私をクビにしてください。池上さんの事件から私を外してください」と言っているのですが前段の言葉をきいた瞬間、大半の視聴者はエルザ法律事務所を辞めるのだと取ったと思います。ですから、この場合「私を担当から外してください」とだけ言えば良いのであって「クビにしてください」というのは、おかしいのではないでしょうか。

面白いドラマなのですが法廷ドラマなので言い回しに違和感を覚えました。

この記事を読んで良かったと思った方はランキングに投票して下さると嬉しいです。

|

« 今話していることが瞬時に文字になる | トップページ | その時、歴史は動いた~人間は尊敬すべきものだ~ 全国水平社・差別との闘いを観て② »

映画・テレビ」カテゴリの記事

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)




トラックバック


この記事へのトラックバック一覧です: ホカベンをみて <第二回>:

» ホカベン-第2話- [いつでも微笑みを]
「ホカベン」なら、温かくお願いしたい いきなりですが、夕べを見終わっての感想でした。 確かに、内容はいいと思うんです。 DV夫婦の問題、父親の娘への性的虐待・・・・ それらは、法律の観点でどう対処していくのか? そんなところを期待してみていたのですが、 確かに、上戸彩さんの演技は真にせまってはいますが・・・ 今ひとついいたいことが伝わってこないんですよね~。 やる気の無い上司、杉崎。 カッコつけてるとしか見えない。 それで、いきなり裁判で「古畑節」です... [続きを読む]

受信: 2008年4月24日 (木) 13時27分

« 今話していることが瞬時に文字になる | トップページ | その時、歴史は動いた~人間は尊敬すべきものだ~ 全国水平社・差別との闘いを観て② »