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2008年5月14日 (水)

聖火リレー強行

四川大地震(死亡1万2000人負傷者 2万6000人  346戸倒壊)から一夜明け予定通り聖火リレーが実施されました。同じ国内で深刻な被害が起きているのに華やかな黙祷等の死者を悼む行為は一切無かったそうです。ネットでは中国国民も「面子と人命とどちらが大切なのか」「聖火リレーを止めて節約したお金を支援に回すべき」という声が挙がっています。 

これに対し組織委員会は今日の聖火リレーから全参加者が黙祷し義援金の募金箱を設けました。一方で四川省の被災者を走者に加え”聖火が災害から立ち上がる勇気の象徴”になることでチベット問題が影になる効果があるという冷徹な見方もあるようです。

もし、これが東京であれば死者10万人規模の大地震です。恐らく一都三県は全滅。一都6県も壊滅する程の被害と推定されています。何れにしても聖火リレーは予定通り続けるという見解ですが、これから先、中国国内でその事を問題にする勢力と被災者を勇気づける聖火という定義付けをしてチベット問題を隠す政府との鍔迫り合いは続くのではないでしょうか。

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