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2008年6月26日 (木)

地球ドラマチック 『象はなぜ殺し屋になったのか』⑥

「うざい」「どうでもいい」日本人が日本人を誹謗するときには有効です。しかし日本人が韓国へ或いは中国やインドネシアなどに行ったときに商談の際に切り札として「貴方達日本人は、この国に何をしたのか知っていますか?」と云われたとき様相は一変します。「そんな昔の済んでしまった話はしないでよ。ウザイし下らない」と云えるでしょうか。それを云えば商談は破談です。それでは、よく分からないけれど謝罪すれば商談は五分と五分ではなくなります。しかも貴方の不用意な発言や謝罪は日本人代表の意見として先方は取ります。ダンマリという手もあるでしょうが、それを相手の国のメンタルティでどう捉えるのか。無知の露呈と取るか人を馬鹿にしているのかと取るか、それとも日本人は口にする以上に認めたと取るかも知れません。

私が韓国人・中国人であったら日本人は何も分かっていないということは心から謝罪していないと決め付けて友人達に喧伝するかも知れません。つまり「ウザイ」「馬鹿じゃない」などは日本国内では喋らせない手法として有効ですが一旦アジアや世界に行ったときはその事が仇となります。しかも、これからの時代は国際化が進み更にこの問題が深刻化していくでしょう。 

つまり、お前達の母親ゾウが手榴弾(原子爆弾)でやられたのも空から焼夷弾(槍の雨)で大空襲を受けても仲間に助けを求める甲高いラッパのような声さえ出せなかったのも  全て、お前達の母親ゾウ父親ゾウの自業自得だと云われても一言の弁明もしてやれずに頷くしかないわけです。これでは先人は救われませんし同時にそれを云われている世代も浮かばれません。 これが後遺症の様にして世代を超えて連鎖していきます。

よって、これから先この問題から逃げ続けるのか、それとも向き合うのかということになります。私に、そのようなシュツエーションが来るかどうかは分かりませんが、もし来たときには「日本は道なる国、故に大東亜戦争(第二次大戦)に時の政府が参戦したこと自体が道から反していたことを表明し、しかし当時の状況は全て日本に100%過失があると決め付けるのはおかしい」と子孫として冷静に判断して汚名返上したいと思います。

その理由を問われたら当時のアメリカ人で一番日本人を知っていたマッカーサー元帥は帰国後の1951/5/3 アメリカ合衆国上院議会・軍事外交合同委員会の聴聞会で『日本の戦争は自衛の為の戦争であった』と証言している事と東京裁判を担当した第二次大戦の直接関係のなかったインドのパール判事が極東軍事裁判(東京裁判)について「日本を侵略国と決め付けていた。裁判の本質は連合国側の政治目的を達成するために設置されたに過ぎず、日本の敗戦を被告達の侵略行為によるものと裁く事によって、日本大衆を心理的に支配しようとしている」と批判し「検察側の掲げる日本の侵略行為の傍証を、歴史の偽造だ。かつて欧米諸国がアジア諸国に対して行った行為こそ、まさに侵略そのものである」と訴え、全被告を無罪だと主張した事を理由に挙げます。

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