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2008年6月 1日 (日)

クラスター爆弾①

クラスター爆弾は、親爆弾の中に多くの子爆弾を搭載していて投下後、空中で飛散して広い範囲の標的を破壊します。不発弾による一般市民の被害が深刻化し、非人道の兵器として規制を求める国際世論が高まっていました。   

5月30日アイルランドでクラスター爆弾禁止条約会議が日本を含む110カ国の全員一致で採択択されました。しかし最後の土壇場まで態度を保留していた日本に対し「日本が同意するとは思っていなかった。日本が最初から取り組む姿勢を見せなかったのは恥ずべき行為です」という皮肉な発言がありました。

石破防衛相は「我が国は長大な海岸線を有する一方、平野部は極小である為。敵の上陸侵攻を食い止める為。しかし海外での使用・輸出は念頭にない」 という大義名分を盾に日本の立場を言っていましたが一カ国の反対では日本は孤立してしまいます。
結果として福田さんは賛成に回ることを承諾したと思われます。

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