« たそがれ清兵衛に思うこと③ | トップページ | たそがれ清兵衛に思うこと⑤ »

2008年6月11日 (水)

『たそがれ清兵衛』に思うこと④

子曰く(しのたまわく)⇒巧言令色鮮し仁。(こうげんれいしょくすくなしじん)

詳細を知りませんが同じマンションの女性を殺しておいて良い人を演じてインタビューに応じていた犯人の男が居ました。以前にも類似した事件があったようです。

真の悪人は偽善者が多く、ソフトで犯人を知る人に聞くと異口同音に「信じられない。あの人に限って」という言葉が大半を占めます。

清兵衛の娘達なら、これが「巧言令色鮮し仁」だと思って頭の中で警戒警報を鳴らすに違いありません。しかし小・中・高・大学で幼稚園を含めると成人して2年、更に司法試験まで
含めると法科大学院制度施行で更に二年、今や25歳になっても独立運営出来ないシステムがあるほど人生の半分もの期間を教育に囚われているのに『巧言令色鮮し仁』を教わったことはありません。

この問題の判事は桶川女子大生ストーアー殺人事件も扱った判事でした。ストーカー法からストーカー保険までに至ったり因・縁・果の因は殺された女子大生 猪野詩織さんが 身の危険を感じて警察に相談していたのにもかかわらず。警察は民事不介入を盾にして関わろうとしなかったために詩織さんは殺されてしまった事件でした。死刑廃止の判事さんでも、もし光市(山口県)母子殺害事件の本村 洋さんの立場になったら、或いは名古屋市・千種区女性埒殺人事件被害者・磯谷利恵さん お母様が富美子さんの立場に立ったら考え方は変わるのではと言いました。

しかし、この判事の行為・行動は更に逸脱して余りある言動と行動でした。とても信念の判決を下していたとは思えません。

|

« たそがれ清兵衛に思うこと③ | トップページ | たそがれ清兵衛に思うこと⑤ »

映画・テレビ」カテゴリの記事

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)




トラックバック


この記事へのトラックバック一覧です: 『たそがれ清兵衛』に思うこと④:

« たそがれ清兵衛に思うこと③ | トップページ | たそがれ清兵衛に思うこと⑤ »