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2008年7月 9日 (水)

アポロ11号は月に行っていなかった 日本ミステリーをみて。⑥

ドイツの核開発(疑惑)に対抗するために米は核をつくった(マンハッタン計画)というのなら、そのドイツが降伏した後に日本に落とす必要性は全く無かったはずです。何故なら日本は核兵器など持っているどころか研究すらしていなかったのですから。

それをわざわざ既に昭和20年3月10日 午前0時7分から3時間 東京大空襲10万人死亡  B29爆撃機焼夷弾32.7万発投下で瀕死の重傷を負っている日本に二つも落とした訳です。現に和平の努力はすでに日本側で進められ、原爆投下以前に米国側で十分注目されていました。スチムソンが1945年7月2日に大統領に出した手紙の中で“日本は、我が国の一般の報道機関やその他の一般のコメントに示されているより、はるかに危機に敏感である。”と述べています。

それには人種的な問題の他に戦略国家・アメリカの思惑がありました。どちらにしても米は原爆を日本に落としたかったのです。

以前、日本を米・ソ・中・英で4分割する予定であった事を記しました。
(大東亜戦争から太平洋戦争、次はアジア太平洋戦争?21に詳細)

1945年(日本終戦の年)から始める米ソ冷戦ですが、この当時から既に米はソ連をマークしていました。ソビエトが「太平洋と今日既に支配権を拡張した東欧諸国に関心を抱いていると記している。更に、原爆はそれが戦争を短縮する結果となれば、ソビエトを太平洋から締め出すことになりうる」という考えを持ったのです。米は圧倒的な力を見せつけて日本を終戦に持ち込み日本を完全にアメリカの陣営に引き込みたかった。アジアの大国・中国は共産主義でロシア陣営です。日本は日清・日露に勝利したアジアで唯一列強に匹敵しう力を持った国でした。これを民主主義・アメリカ陣営にしたいという考えがあったと思われます。つまり日本で原爆の実験をすると同時にソ連をはじめとる諸外国への対外戦略として米の強さを見せつけたかったのです。

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コメント

 結局アポロ11号は月へは行かなかったということでしょうか。現在のアメリカの宇宙技術をもってすれば、取るに足らないことだと思います。宇宙に人を運んで連れて帰ってこれるのは、もはやアメリカだけと言ってもいいでしょう。ロシア製は何処に着陸するか分かりませんし、中国もそうです。
 さて、最近のテレビはまやかしが多いので、私はニュースとお笑いぐらいしか見ません。特に温暖化問題を扱ったもの、エコを題材にしたものはゴメンです。なぜかと云うと、温暖化問題は科学的にはまだ決着がついていません。政治主導で動いていますから、純粋な科学は都合が悪いと抹消されます。その代わりに一杯利権が蠢いています。ゴアも結局、某原発会社の顧問でした。今や世界では原発が150基も計画されているそうです。CO2と原発と、どっちが環境にやさしいのでしょうかね。

投稿: いすけ屋 | 2008年7月10日 (木) 21時06分

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