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2008年7月16日 (水)

洞爺湖サミット 真実の報道とは

「現代は情報化社会である」これは万民が認めると思います。でも情報化社会では、真実の情報が本当に報道されていると決め付けるのはどうでしょうか?

今でも私は郵政民営化の意味と価値が分かりません。為すべきは年金の民営化であったと思っています。福田政権の人気低迷の原因は全て小泉さん安倍さん政権がしなかった後始末で、特に「参院選大敗 ねじれ国会 後期高齢者医療制度 道路 年金」全て小泉政治の後始末です。

星野監督が阪神でリーグ優勝にしたとき前監督の野村さんを讃えました。子供の成長も樹木の生長を見ても、全て歳月が必要です。種まきの時期 実る時期 収穫の時期というように原因と結果の間には天の摂理ともいうべき、時という縁が必要不可欠なようにです。野村さんも星野さんも球史に残る監督だと思います。だからこそ前任者の偉業があって、咲き誇る事が出来たことを知って居るのだと思います。従って現在良いのは過去の蓄積であり、現在悪いのは過去の出鱈目が原因です。

これは因・縁・果の法則というものですが、今日 ○○政権になると全て○○政権のせいにして全メディアが決めてかかるのは真実を見誤る原因だと思っています。一般有権者達は日常の職務に追われ過去ログは忘れ去るのが当然です。だからこそマスメディアが その役割をすべきなのに、これは残念なことです。

情報化社会とは真実が報道されるという側面もありますが、創られた事実が報道されることによって真実となる側面もあります。洞爺湖サミットは福田自民党は成功というでしょうし 民主党は成功ではないというでしょう。なぜ生きている時代も、その背景も同じで、しかも日本を良くするという大義名分も同じなのに意見が分かれるのか。それは自民党という眼鏡で見れば○のものが、民主党という眼鏡で見れば同じ事でも×に見えるからです。

両者に関係ない石原都知事は小沢批判の先頭騎手で、どちらかと言うと福田派よりですが「洞爺湖サミットは遅すぎる。地球は待ってくれない。糞の役にも立たなかった」と言ったので、これが真実に近いのではないかと思っています。

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