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2008年7月21日 (月)

7/11 スポーツ大陸(NHK)をみて④

私達の日本は島で海の上に浮かんでいます。そして地球に浮かんでいます。その地球は宇宙に浮かんでいます。宇宙船地球が回転しているのですから全ての万物は流転しています。それでは宇宙そのものは、回転していると突き詰めているのでしょうか?

地球は針の頭にもならないほどの大きさのものがビックバーンによって地球になったと聞いています。そうであれば宇宙はどうであったのかと夢は膨らむばかりです。 地球が固定している天動説の仏教では死を忌み嫌い 死は十万億土の世界にあるとしています。 しかし
"本来無東西"(本来無し東西)
"十万空"と(じっぽう・くう)
の地動説では、死後は物理的には同じ場所。ただ波長・波動の違う世界へ行くということになります。今後、科学が進んでいけば、少しずつ解明されていくことになると思います。

人生観・人生論を語るとき、どうしても近視眼で見がちになりますが、碁は良く宇宙に喩えられます。大天才・本因坊秀策は勝利の方程式として

捨小就大⇒小を捨てて大に着く⇒小さな局面に拘るより 大局を見なくてはならない
動頸相應 動けば須く相応ずべし⇒敵が動いたら その都度 臨機応変に対応すべき
攻彼顧我⇒彼を責めるに我を顧みよ⇒敵を攻撃する前に先ず自分の足下を確認すべき

と言っていますが、宇宙の中の地球が動いて居るのなら万物流転で臨機応変に対処しなければなりません。

為末 大選手は昂奮しなければならない中で冷静に、千変万化の気温・風の強さ・自分の身体の疲労の度合い、そして他の選手の様子を見て、たった44、5、6秒の瞬時の時間の中で無駄のない走りをし、無駄なく10回もハードルを越える歩幅と足の回転速度を微調整しています。この瞬間は正に同業二人。天の声に集中する黄金の瞬間に余人の意見は無用の長物なのかも知れません。

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