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2008年8月29日 (金)

NHKスペシャル とかれた封印をみて②

一般市民に大きな事は出来ないかも知れませんが、虐めの記録を詳細に残していくことが大切です。それは時が立てば、貴重な真実の記録になります。一枚の少年の写真が一枚のネガを通して、人々の心に刻まれる事で世界の小さな何かが一ミリ変わります。二歳か三歳で逝った小さな命も、現代なら何十年生きても味わうことのない悲惨すぎる体験をした八歳の少年の唇を滲ませた血も、名もないアメリカ人のカメラマンによって真実が伝わることで、報われ救われるような気がしました。

人間は怠惰で好きな事を優先します。結局、虐めとは悪魔の囁き、一瞬の快楽でしかありません。今はお笑い芸人が跳梁跋扈する風潮がありますが、8月になれば各テレビ局は敗戦・終戦を語り続けています。米国が先住民であった二百万人のインディアンを虐殺し、異国から黒人を連れてきた事実を民主主義の名前の元で、徐々にその事実が失われています。

既に私の年代や弟の世代ではネイティブアメリカンは聞いたことがあっても「インディアン」は死語となっています。しかし如何に米国が戦後、日本を民主主義に洗脳しても、二つの原爆を堕とした事実までは消してはいけないと想っています。その事実まで忘れ去ったら日本人ではないとさえ想います。

虐めの歴史こそ真実の歴史である。
私は、この稿を書いていて自分が一生を賭けたい仕事が掴めてきたような気がしています。

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