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2008年8月17日 (日)

マラソンが残念な結果に終わってしまいました・・

日本の野口選手の出場辞退から歯車が狂ってしまったのでしょうか・・・

日本勢の活躍が期待された北京五輪女子マラソンは、結果的に惨敗に終わりました。史上初の連覇を狙っていたエースの野口みずき選手は、けがでスタートラインに立てず、ベテランの土佐礼子選手も右足痛のアクシデントで途中棄権。22歳の中村友梨香選手13位 と入賞争いにも絡めませんでした。この結果、1992年バルセロナ五輪銀の有森裕子さんから続いてきた日本勢の五輪メダル獲得は4大会連続で途切れ、2000年シドニー五輪の高橋尚子選手からの日本勢五輪3連覇も消えてしまいました。

それにしても、4年前には野口選手に降り注いでいた運命という朝日が、4年後の今、あと一ヶ月後に疲労が来れば良かったのにと詮無いことを考えてしまいます。野口選手が体調が悪く日本に帰ってきた時は出場するようなコメントを言っている人が主流でした。しかし0.01秒を競うアスリートが勝負の地から戻ってくるのは、よほどの事であるという私の悪い予感があたってしまいました。

4年前は天国、そして4年後は地獄を味わうことになった野口選手。
人生には3つの坂がある。「上り坂、下り坂、そしてまさか」と言われていますが、身を粉にして練習したのに報われなかった時、どうすれば良いのでしょうか。人それぞれでしょうが、マラソンの事を考えない、雑音のないところでゆっくり休養して、元気が出てから、また頑張った方が精神的にいいのではないかと思います。
次の五輪の日本マラソン選手の活躍を期待したいです。

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