日銀金融決定会合
利下げが決定しました。
0.2%引き下げ、0.3%となりました。しかし反対者が4名居たとのこと。これにより前場は堅調な展開でしたが、後場は波乱含みでした。
アメリカも先に利下げしましたし、日本も、ここで下げました。各国が協調していく雰囲気になっています。11月から日本は空売り規制を始めます。ここで相場がすこし落ち着いてくれればいいのですが。
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利下げが決定しました。
0.2%引き下げ、0.3%となりました。しかし反対者が4名居たとのこと。これにより前場は堅調な展開でしたが、後場は波乱含みでした。
アメリカも先に利下げしましたし、日本も、ここで下げました。各国が協調していく雰囲気になっています。11月から日本は空売り規制を始めます。ここで相場がすこし落ち着いてくれればいいのですが。
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幸田真音さんには、以前から興味があって機会があったので バイアウト・企業買収を読みました。
しかし、当初の期待が大きかったのか、私には名作とは思えませんでした。登場人物は村上ファンドの社長を連想させる人物とドンキホーテを思わせる企業と証券会社に勤める女性ディーラー(主人公)の三者で展開していきます。
ドンキホーテと思われる社長と村上ファンドを思わせる人物の接点がチャリティーオークションとしていました。ファンド社長の娘がオークションに出品したものを競るのですが、その際にドンキホーテの社長と競り合っていきます。かつて、村上ファンドの村上さんは「金儲けのどこがいけないんですか」といいました。私は守銭奴は金中心主義という人物設定が曖昧になります。結論においては100万以上でファンド社長が落札するのですが、異常にドンキホーテの社長に敵愾心を持ちます。
その要因が希薄で、ファンド社長が160センチ、180センチ。並ぶと歴然として体格差が明らかになりというような描写がされています。
それで最後の方から読むことにすると、やはり村上ファンドが想定されていたのか、そこまで描かれてはいないのですが、逮捕されるのではないかという様に終わっています。主人公の女性ディーラーはステップアップを目論見、一時はファンドと組んで音楽会社買収を謀るのですが、その音楽会社の社長の娘であった事が分かり、その音楽会社を守っていくかのように終わります。
正直、読後感はすっきりしませんでした。
経済小説は難しいというイメージですが、私の大事にしている因縁果の法則がなかったように思えました。
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日経平均は一時、7000円割れ。怒濤の下げです。
バブル最安値を更新するほどの悪材料は国内にはないのに、米国次第の東京マーケットですから仕方ないと言えば、仕方ないのかも知れませんが。
3,4週間前、米国が空売り規制をして各国もそれにならいましたが、日本とドイツだけはしませんでした。その影響からか、米国が小幅安なのに日本が大幅安になる現象が起こりました。
何れにしろ100年に1度の波乱の相場が早く納まってくれるといいのですが・・・
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・文字がない
・歴史が残っていない
これが一番の原因だと思います。アイヌの人々も被差別部落の人も、これに当てはまると思います。
歴史が分からなければ、子孫は祖先の正当性を主張することは出来ません。
実は、日本も戦後、GHQにより漢字が粛清されてしまいました。私達は昔は本字といって今、私達が使っている漢字は簡略化されたものでした。だから歴史的に見れば、ちょっと前の明治時代の分権を読むことが出来ません。これは上に当てはまるように非常に恐ろしいことです。
つまり歴史とは民族の誇りであり、正しい歴史がないところに民族の誇りは起きないというのが私の考えです。
しかしアイヌの人の場合は幸恵のアイヌ神遙集のお陰で歴史が残りました。私達に出来ることは現状を記録しておくこと。今は現状でも時がたてば、それは歴史になります。
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幸恵は心臓の病と闘いながら、遂に原稿のチェックを全て終えます。正にその夜、幸恵の容態は急変。その日の内に息を引き取りました。
序文は「その昔、この広い北海道は私達先祖の自由の天地でありました。それも今はむかし。夢は破れて幾十、この地は急速な変転を来たしました」と始まっています。アイヌ神遙集が出幸恵は心臓の病と闘いながら、遂に原稿のチェックを全て終えます。正にその夜、幸恵の容態は急変。その日の内に息を引き取りました。
今では、毎年、秋にアイヌの伝統儀式が行われています。1970年頃から少数民族が自らの文化や権利を主張し出しました。国連では先住民族の権利に対する権利が認められました。日本でもアイヌを先住民族と認める決議が採択され、これにより140年にわたるアイヌ民族の悲願が果たされました。
私は以前、このブログに、そのとき歴史が動いたで紹介された被差別部落者の権利を回復しようとした西光万吉をアップした事があります。彼も幸恵と同じく、自分たちの血は汚れていると言われ続けた為、自分でもそうなのだと思って成長していきました。しかし、荘ではない事を気付き、全国水平社の設立という偉業を成し遂げます。
実は根拠なき謂われのないレッテルが貼られることよりも、言われ続けた側が、そうなのだと認識してしまう事の方が恐ろしいのかもしれません。何故なら、奴隷として連れ去られてしまったアフリカ黒人の人たちは、迫害された歴史が残せなかった為に対には自分たちが奴隷である事に疑問さえ持たなくなってしまったのです。
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そんな時、アイヌ文化を調査するために、幸恵の祖母を金田一京助が訪ねました。そこで熱心にアイヌの話をきく彼の姿を見て、幸恵は疑問に思います。(何故、この人は劣った民族と言われているアイヌの事を一生懸命きくのだろう)ある日、思い切ってその質問を幸恵に金田一は答えました。
「アイヌの伝承は貴重なものである。劣った民族ではないという何よりの証拠です」そのとき、幸恵は気がつきました。(私は、これまで自分たちアイヌのことは、何でも恥ずかしく肩身の狭いことだと思ってきました。でもそれは間違っていたと気付き、目が覚めました)
金田一からの要請もあり、幸恵はアイヌの伝承を文字にする作業に入ります。幸恵の現行を見た金田一は「自然や神々を敬うアイヌの考え方は近代の日本人が失いかけているものではないか」と考え、このノートを元に本を出版する事を考えました。その話を聞いた幸恵は、東京の金田一の元で原稿の練り直しを始めます。
幸恵は、ある日初めて繁華街に向かいます。「物質的な価値にふりまわされる都会人がアイヌが本当に豊かなのだろうか。私はアイヌであった事を喜ぶとしています」めまぐるしく行き交う都会の人々を見て、幸恵はこう記しています。
東京に来てから幸恵は心臓病を患ってしまいました。
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知里幸恵とは日本名です。南下してきたロシアに対し、北海道を奪われてはならないとする日本は、アイヌ人を日本人になるようにと所謂、同化政策をとりました。幸恵は僅か19歳で生涯を閉じました。私と同じ年です。その偉業に今回はスポットが当たりました。
狩りや漁を生業として暮らしてきた人々。それがアイヌ民族です。アイヌの人々は口伝えの伝承という形で文化を継承していたので、アイヌ民族言語はあっても、文字は持ちませんでした。でも、口伝えには限界がありますし、物語が伝わっていくうちに、原文とは異なる可能性があります。そうなると、その民族の歴史が歪んでしまい、本来の文化と逸脱してくる恐れががあります。だから、文字があるという事は実にありがたいことだなと思いました。
歴史上、文字を持たない民族は他にもいました。最近ではハワイ(カメハメハ大王)や琉球・アフリカ系奴隷として連れてこられてしまった人々は文字を有していなかったと記憶しています。これらの人々のその後を鑑みると、何れにしろ、文字を持たないという事は圧倒的に不利という事が分かります。やはり歴史という物は、重要で文章として残しておかないといけないのだと再確認しました。
さて、今回の主人公、知里幸恵は幼い頃からアイヌは劣った民族だと言われて育ちました。開拓民として北海道に渡った日本人は彼らの事を阻害していた面がありました。アイヌ固有の文化は否定されて文化が廃れていき、神々がいると思ってきた森や原野が切り取られました。アイヌの人の生活は困窮し「職が耐え、飢餓が迫り、ただ座して死を待つが如し」という文献が残っています。
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原油がWTI市場で150ドルまで上がり、その後、値下がりし安定価格に近い70ドルにまで急落しました。それまでは原油の値上がりでコストかかり、日本経済は大変だと言っていましたが、円高が加わったのでコストが安くなり、日本経済にプラスだと思うのですが、そうした論評が聞こえません。マスコミは、危機感を煽る事で購読量を増やし、プラスの側面を余り語らないのではないでしょうか。
しかし、それでは本来のマスコミの使命が果たされているとは思えません。景気は気分の部分が多いので、悪い情報ばかり流せば全体的に落ち込みます。世の評論家達は中立公平に語れる人が少ない様に思います。
悪いことだけ大騒ぎをし、良くなってくるとそのことは書かない。良くない傾向だと思っています。
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張本さんは 在日韓国人でした。
張本さんの友達の韓国人は、馬乗りになって四つんばいにされ、スリッパを口に加えさせられ尻を叩かれて「朝鮮人、歩け歩け」と同級生にはやし立てられました。見るに見かねた張本さんは 何回も助けました。
張本さんは、広島の原爆のピカっと閃光した瞬間を見たそうです。まだ
小学生にもなっていない頃の話ですが、今でもハッキリ覚えている様です。
お姉さんは大変な被爆をされ、水が欲しいという娘に母親は全身ケロイドで、苦しむ娘さんの為に自分の着ている服を千切り、どぶ川に浸した物を娘の口にあてがい、水とは言えない水を与えました。
「ありがとう おいしいわ」という最後の言葉を遺して張本さんのお姉さんは亡くなっています。
広島の原爆ドームを尋ねた張本さんでしたが、 広島球場には何回も来ているそうですが、そこから大した距離の違いもないのに、じっくりと見た事はなかったそうです。
プロ野球選手を目指した最大の理由は、金を得て、六畳一間からお母さんに抜け出させて家を建ててやりたいという想いからでした。
「それには、人の二倍三倍練習し、それに、不自由な右手もあって、遊ぶことはしなかった。サボればライバルに負けると思った。夜中の2時3時までバットを振った。休めば後退になるから頑張った」と言っていました。
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今回は、プロ野球解説者の張本 勲さんでした。
『喝』の小父さんというイメージが、私にはあったのですが、その壮絶な人生に圧倒されました。安打製造機と言われた張本さんは、体格も立派なので、子どもの頃、極貧で三度の食事もろくに摂れない環境の中で、どうして大きくなれたのか不思議に感じました。
日本プロ野球史上初の三千本安打達成。そして記録3085本の金字塔。でも、その右手は小指なく、薬指は半分、中指は曲がっている。親指は内側に曲がってしまったのは、子ども頃に焚き火をしていたときに小さなトラックが張本さんに気付かずにバックしてきて逃げ遅れ、真っ赤に燃える焚き火の中に左手を入れてしまった為の惨事でした。
しかし、それこそ不屈の精神での快挙を成した日本一の記録。もし右手が通常の侭だったら、三冠王も取っていたのではと考えてしまうのは素人の不謹慎かも知れませんね。
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宇野千代さんは「兎も角、一日、最低30分は書くこと」松本清張さんは「作家とは、どれだけ椅子に原稿用紙に向かって座っていられるかの勝負だ」といったそうですから共通点が感じられます。
量産すること。時代に迎合しない。プロはアイデアがないと言ってはいけない。 書くマシン。売れるか、どうかは分からない。書くことは呼吸する様に書くこと。アンテナをはる。読む人がいて楽しむ人がいて、ビジネスになるということでした。
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私が欲しい物。それは才能です。
ミステリー作家の西村京太郎さんは、現在77歳。出版された本の数は440冊。45年の作家生活で2億冊も販売したそうです。そして今でも毎月、一冊は出版しているというから驚嘆驚愕です。
一体、どうしてそんなに書けるのでしょうか。
それも原稿用紙にサインペンで腹ばいになって寝ながら書いています。書くには癖があって、最初と最後だけ決めて間を埋めていくそうです。一日20枚がノルマ。締め切りは厳守。特に書斎には拘らないそうです。
連載は多い時には7本も抱えていて、昔から文学青年だったようですが特に作家になりたいと思っていなったとのこと。キッカケは上司に結婚を勧められた際、結婚すると公務員を続けなければ成らないと思っていて29歳の時、松本清張さんの小説を読んで自分でも書けると思ったと言います。
公務員から作家に転身後3年でプロデビューしたそうです。
旅行は無計画が好きで年六回は取材旅行に行くのですが、メモや写真は取らないそうです。私なんかは「これで、参考になるのかな」と思ってしまうのですが。
才能のある人は羨ましい。
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藤原正彦さん著の国家の品格を読みました。
ベストセラーとなったこの本ですが、著者の藤原さんは本人は、人々には受け入れられないだろうと思っていました。何故なら民主主義の欠陥を指摘しているからです。しかし人々は支持しました。つまり日本人の中に、どこかで今の市場原理主義拝金主義に疑問を持っているようです。
藤原さんは数学者なので数学の観点から述べている件があります。
数学とは論理です。しかし西洋をはじめとして私達人間は論理に頼り過ぎてしまっていると指摘しています。例えば共産主義は、その最たるもので全ての生産手段を全ての人が共有する。それによって生まれた生産物を皆で共有する。一見、非の打ち所のない理論ですが、北朝鮮を見てもロシアを見ても共産主義が成功しているとは言えません。
それでは実力主義の資本主義がいいのかといえば、徹底した実力主義も危ういとはいないと書かれています。「共産主義が滅び、資本主義が勝利した」と思っている人が多いようですが、共産主義が机上の空論だったので勝ってしまっただけだとされています。しかし資本主義というのは弱肉強食です。例えば、バラで鉛筆を買うよりも1ダース買うほうが安い訳ですが、貧しい人は1ダースも買えないので、結局1ダース買える金持ちが特をします。
すると、どんどん金持ちだけが特をしていき、貧しい人は益々貧しくなるという構図になっています。現にアメリカでは人口の1%の富裕層が90%の冨を占有しているのですから、完全なる格差社会です。本書では、このまま日本もアメリカスタイルに追随していると同じ様な格差が生まれてしまうと書いてあります。
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嘗て、日本長期信用銀行(長銀)・日本銀行・日本債券信用銀行は日本政府系の三大銀行でした。その長銀に国民の血税を九兆円も日本政府は注ぎ込んでリップルウッド(禿げ鷹ファンド)に、瑕疵担保条項付株式公開という絶対に米国が損をしない条項付きで十億で売り飛ばし、しかも米国企業なのに新生銀行として上場させ三千億も儲けさせました。
是は国民の税金を90万注ぎ込んで100円で売って、上場しただけで3万円儲けさせた事と同じです。馬鹿を見たのは日本国民だけでした。以前より米国は日本の郵便局を民営化する様に年次改革要望書で圧力を掛けていましたが、郵政民営化とは長銀の二の舞になる危険性を選択したのに、マスメディアは本質を報道しませんでした。
処で米国発のサブプライムローンに於ける金融安定化法案が上院可決したものの下院は否決しました。その理由は肩で風を切ってウォール街を闊歩していた。銀行・証券マンの余りの高額報酬(因みにゴールドマンサックス社の平均年収は7500万)に何故、彼らを救済するのに税金で補填するのかという事でした。
それによりNYダウが777ドルという史上最大の下げ幅を記録しました。日本では デモ一つ置きませんでしたが、米国はデモがおき反発したわけです。でも、 よく考えてみて下さい。長銀が潰れたのは米国、ヘッジファンドと禿げ鷹ファンドの連合軍が、空売りにつぐ空売りをしたからでした。最大の被害者は日本の株主です。
そして米国のサブプライム問題の最大の被害者はサブプライムのツケが入っていた証券を購入した外国人です。しかし米国の政治家も国民も、米国は世界に大迷惑を掛けた。誠意を持って対処すべきであるという意見は報道されませんでした。仮に日本発で、こうした問題が起きたなら「諸外国に迷惑を掛けたことを、まず詫びるべきだ」という意見が出ると思うのですが、皆さんは、どう思われますか。
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米下院での金融安定化法案が採決された結果、可決しました。
市場は可決前は期待感により上昇。一時は+300となりましたが、結果は-150でした。材料出尽くし感と先行き不透明からです。
そもそも9月末に行われた同法案の採決が否決された事からNYダウは-700ドルとなりました。ほぼ可決との事前報道が優勢でしたので、まさに寝耳に水でした。そして相次ぐ経済指標の悪化。まずは、この法案を可決させて市場の安定化を図ることが急務だったと思います。
何事も天の時で時期を逸したりすると同じ行動が裏目に出ることがあります。日本とドイツ以外の国は空売り規制をしているようですが、日本はしないので、この二日間で大きく下げました。米を発端とした世界的株安。今後の動向に注意したいと思います。
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候補は共和党-サラ・ペイリン アラスカ州知事と民主党-ジョゼフ・バイデン上院議員がワシントン大で初のテレビ公開討論会が行われました。番組視聴者は51%がバイデン議員の「勝利」と判断したことが分かりました。
ベテランであるバイデン議員を相手にペイリン州知事は、やや押され気味の結果となったようです。
副大統領は大統領に万が一の事があった場合は、直ちにその職を継承するという非常に重要なポストです。しかもアメリカ大統領の場合は核ボタンを押す権利も持っているのですから、副大統領が誰になるか米国民の関心は高まっています。
私は、どちらの候補に軍配が上がるのかは予測できません。それは例えば逆に日本の総理に誰が選ばれるのか米国人には分からないのと同じです。もっと言うと日本人なら声を聞くと、その人の人となり等が大体分かりますが、英語の場合は検討がつきません。
何れにしろ、アフリカ系大統領と女性副大統領候補というカードが揃っている今回の選挙の動向に目が離せません。
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選挙が近いと言われています。
麻生さんが民主党に勝つには、一つの指数があります。
本来、自民党が過半数を取るには内閣支持率が40%必要です。その為には日銀短観が+17ポイントは欲しいところですが、-5ポイントでした。これでは自民党は勝てません。そこで景気浮揚させる補正予算をうって景気を上げてからとする構えを見せています。
選挙よりも補正予算です。今回は「喧嘩太郎か壊し家一郎か」という選挙ですが、取り敢えず喧嘩太郎は、選挙を延ばす方向でいると思っています。しかし壊し家一郎が、すんなり通す事は考えられないので、どうなるのでしょうかと言うところです。つまり、これで景気が良くなると民主党は不利になるという事になります。
温故知新で、私のブログの因・縁・果では壊し家一郎さんが居て良かった事が 見いだせません。私の世代は産まれてから今まで一度も景気が良いという時代を体験した事がありません。ただ、この間に壊し家一郎さんが自民党を割って自民党→新進党→自由党→民主党と行脚して居た事は確かです。
壊し家・小沢一郎さんの功績が見いだせません。ご存知の方が、いらっしゃったら教えて下さい。
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最近、ネット通販で商品を購入したのに代金を振り込まない詐欺が横行しているそうです。
ある蜜柑農家では、こんな事がありました。当初、4箱だった蜜柑の注文を8箱にして欲しいと言われたので、「8箱以上になると代引き(=代金引換便:玄関まで商品を持ってきた運送業者に、商品代金+送料+手数料の総額を渡して商品を受け取るという形式)になります」と言ったところ「4箱で良い」と言われました。
農家の人は怪しいと思ったのですが、結局蜜柑を発送してしまいました。それは相手のメールアドレスからIPアドレス検索を行ったところ、町役場のパソコンから送信されている事が分かったからです。「役場の人なら大丈夫だろう」と思って発送したところ、代金が振り込まれませんでした。
この詐欺の手口は町役場に隣接している図書館のパソコンからネット通販の注文をし、IPアドレスで相手を安心させ、代金を振り込まないというものでした。慎重を期したつもりが、それが逆手に取られてしまったのです。ネット通販のトラブルは何かと絶えませんが、防衛手段の一つとしては、こうした手口を知っておく事だと思いました。
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自民は解散総選挙より景気対策を優先させると表明しました。
今、米国から発した金融不安により世界の株価が下がっています。自民は麻生総理になって早々に解散総選挙に向かうかと思われましたが、状況的にもそうはいっていられない様です。株価が下落している時は政局の不安定さは悪材料になります。選挙を早めた方が返って不利になると考えたのかも知れません。
台湾も空売り規制をした様ですが、日本は何らの手も打っていません。いつも日本は株価に対する対策が欠けている感がします。中国市場は今、休場していて来週から再開なので上海などの動きも今後、気になります。
世界的な経済対策が必要になる事態となりました。欧州の方にも飛び火している中、日本は軽症だという見方もありますが、サブプライムローンの時も本国・アメリカより日本の株価が下げたので鵜呑みには出来ないと思っています。
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