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2009年3月28日 (土)

ミサイル発射問題④

「口は重宝、何とでも言える」は私のブログでよく使う言葉です。

 麻生首相は21日、官邸で開かれた経済危機克服のための有識者会合で、
「金融」をテーマとしたこの回の質疑応答で、麻生首相が安東俊夫・日本証券業協会会長に「東証(東京証券取引所)の閉鎖性をどう思うか」と質問した際、「株屋」の信用に言及。首相はさらに「やっぱり株をやっているって、田舎で言ったら何となく怪しいよ。『あの人、貯金している。でも、あの人、株やってる』って言ったら、何となく眉にツバつけて見られるところがあるでしょうが。旧経済企画庁長官のときから『貯蓄から投資』って話は10年以上前から言っているが」などと述べました。

  麻生さんは、麻生セメントの、元社長でもありますけど、実力で得た地位ではありません。正式名は㈱麻生で 麻生一族だけで26%も所有しているので何の競争もなく手中に納めました。それに非上場ですから、禿げたかファンドにも狙われません。現在は麻生さんの弟が社長をしています。上場してみてはどうでしょう。如何に株主を大切にしないと怖いかという体験をするべきです。

 恐らく、集まった証券会社の社長達は一番言われたくない話をされて、しかし良い知恵はありませんかと聞かれているようなものです。物は言い様で「預金をしていますと言うと堅実なイメージで、株をやっていますと言うとそうでもないイメージがあるけど、銀行は集めた金で株や債券をやっているのが現状だから、その事を国民の皆さんに知って貰って、金融街はウオール街だけでないと言うことを世界に発信して、兜町こそ次のウオール街を知らしめて欲しい。それで良い知恵をお貸し下さい」といえば極めてスムーズ、それじゃあという気持にもなるというものですが、世襲内閣制の総理は苦労というものの体験値が低すぎるので、今後も問題発言は、出てくる筈です。

 この人の一番の強みは英語、弱みは国語力でしょうか。いや、その前に、他者の痛みを感じる能力が少しと思っています。

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