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2009年6月 2日 (火)

<イチロー>

 WBCでは、不振だったイチロー選手。その後、胃潰瘍にもなってしまいましたが、現在絶好調。打率は3割7分7厘 現在は連続試合安打を24試合と延ばし、次の試合で一本ヒットが出れば25試合連続安打で、自己最高となります。
  同じ気持ち以上の時には、出ないヒットが波に乗り出すと量産が出来る。科学が進んでいますが、未だ未知の分野です。

 打撃の神様と言われ、全盛期にはボールが止まっているように見えたという川上哲治さん。巨人9連覇という偉業の大監督をなした人ですが。その川上さんが、「スランプとは、バランスが狂っている状態で、心・技・体のバランスが会ってくるとスランプから脱出出来る」と言っていました。清原さんは、豪快なホームランがポリシーだったのか、肉体改造にチャレンジしました。しかし、イチローさんはバランスを調整して、一年一年衰えていく肉体にあったバッティングに切り替える天才なのかも知れません。王さんの一本足打法も、バランス重視だったのではないでしょうか、見た目の肉体を重視する米国式、それに対して、中国の太極拳は肉体と精神のバランスです。レスリングが肉体、柔道は精神が加わって東洋的な印象です。WBCで日本を背負った時、イチロー選手はチームプレーに徹しました。

 もしかすると、イチロー選手はアメリカに行っても東洋的スタイルで、ホームランも飛距離を争わず。最も効率的なホームランです。アメリカ人はイチロー選手に、無駄な燃費を使わないハイブリッドな日本車をイメージしているのかも知れません。イチロー選手のバットが好調と聞くと、何故か、袖を摘んで、投手と間合いを取るバッドが日本刀に見えてきます。

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