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2010年3月24日 (水)

日米安保50周年を考える48

tm.nakaiさん のご質問に回答していきたいと思います。

tm.nakaiさん
質問です
>日本は浮揚できないように仕組まれた憲法
しかし日本は世界第3位のGNP国となり、太平洋戦争以前よりはるかに国際的に「浮揚」しましたね。日本国憲法中で「戦争禁止」はアメリカの覇権下におくためとの目的があり、あなたの意見も一理あると思いますが、民主主義、人権擁護などその他大部分はアメリカ自身の持っている価値観でしょう。又今それらは人類史的に見て正しい価値観だと思います、「仕組まれた憲法」はおかしいのでは?

 当時、白州次郎は矜持の人、従順ならざる日本人とアメリカから言われました。つまり誰もが、実に従順で言いなりになるばかりの日本人の中で極めて異色な存在だったという事になります。歴史の解釈は様々ですが、私の歴史検証は『因・縁・果』の法則で読み解くようにしています。

 遡る1945年、日本は世界一のゲルニカ状態で餓死者がでていました。衣食足りて礼節を知ると言います。今の北朝鮮のような状況で疲弊しきっているときに、憲法を考える日本人はいませんでした。それでは何故、憲法を考えたのか、アメリカが憲法を考えろと言ったからです。当然、吉田首相、白州次郎はそれどころではありません。国民の誰からも憲法を考えろという意見はなかったでしょう。国民の誰が郵政民営化してくれ、裁判員制度を導入してくれといいましたか?

 今なら職を、ですが、当時はパンを、という時代でした。兎も角、景気対策こそが喫緊でした。しかしGHQが憲法をつくれといいました。白州は奔走し松本国務大臣(憲法学者でもあった人)と憲法の草案を作り上げましたが、ホイットニーによって足蹴にされています。(詳細は大東亜戦争から太平洋戦争、次はアジア太平洋戦争?212008年6月17日 (火))

 因みに都知事の石原さんは、下記のような証言をしています。

「私、わりと早くに年若く文壇に出たものですから、文壇と非常に親交のあった白州次郎さんと文壇の催し物とか、小林秀雄さんと非常に親しかったもので、私も小林さんの近くに住んでいましたから、そんなことで折々一緒にお酒を飲んだりゴルフしたりしながら話をしたのです。

 この白洲次郎というのは、皆さんよく御存じのように吉田さんの側近でありまして、それでGHQとの交渉をすべてやった。ただ、この人は非常にこの憲法について疑義を抱きながら、特に九条に関しては、親しかった吉田茂と衝突して議論しながら、結局、自分の仕えている上司でありますから九条も是とせざるを得なかったのでしょう。この人が、実際に彼らが英語で起草した憲法の翻訳というのを、そのときいろいろな状況の中で非常に急いで拙速に、二日だか三日だかでやったんでしょう、それでその話をよくしていました。

 白州次郎というのは非常にさっぱりしたすばらしい男でしたけれども、あのべらんめえのおじさんが私に、そうなんだ、おまえ、おれはずっとイギリスで育ったものだから、日本語より英語の方がよっぽど上手いんだ、その俺がかなりいいかげんな日本語でうんうんとやったんだよ。あんなものはでたらめに決まってら、とにかくマッカーサーがいなくなったらさっさと直すと思ったら、ばかだね、日本人というのは、まだ同じことをやってやがる。

 自分で自分につば吐くみたいな話じゃないですかと言ったら、いや、全くそうなんだけれども、しかし俺一人でどんどん行くものじゃないからなと言っていましたがね」

 これが、日本人の日本人による日本人の為の憲法とは到底思えません。今は日本語が乱れて、「私って、そういう人じゃないですか」とか「私的には」とかいう言葉が問題になっていますが、憲法前文の「我と我らの子孫に為に」という件。一体、私は我らなのか我らの子孫のどちらに入るのか。私には分かりません。

「仕組まれた憲法」はおかしいのではというのであれば、仕組まれていなかったという根拠を具体的に教えてください。

>アメリカの核の下に入れば、父ブッシュ政権下でアメリカは核兵器の艦船搭載をやめ、ICBM搭載の原子力潜水艦を除き全ての核兵器はアメリカ本国にあるそうです(田岡俊次氏談)。これでは核の傘があるとは言えないのではないですか?また今の国際状況ではたとえ北朝鮮が軍事行動に移ってもアメリカは核兵器を使用しにくいでしょう。核兵器でなく通常兵器でも十分北朝鮮を圧倒できるからです。そして保守論者が心配するように、北朝鮮首脳が破れかぶれになり、どうなってもいいとして核兵器を使用するなら核による抑止力は効かない、なぜならそれは北朝鮮の指導者自ら北朝鮮という国家がなくなってもよいと思っている時だからです。これでは核の傘などあまり意味がないのではありませんか?

 何度も書いているようにアメリカの人口は2億7千万人、銃は3億丁もあります。国民全員が銃をもっていることになります。世界で一番狙われて居る国が日本だとしたら世界で一番狙われない国がアメリカです。狙われている国が丸裸で、狙われない国が防弾チョッキを着ている。tm.nakaiさん、ロシアも、中国も、北朝鮮も、私は戦争はしません!といっている国にミサイルをむけています。おかしくありませんか。

 私は、そこに意味があるからこそ、そうしているのだと思っています。世界は大不況です。それなのに軍事に金をかけている。それは不測の事態の備えだから、そうしている訳です。車を持っている人は自賠責という強制保険に必ず入ります。自分の持ち家の人は火災保険・地震保険に入っています。では、その車と家はどこにあるのか。国です。その国にかける保険とは何か。防衛です。日本以外の約190ヶ国がそういう考え方をしています。

 追加すると、いすけ屋さんから下記のコメントが入りました。

>もう、このブログでは「いすけ屋」は引っ張りだこみたいですね。
昔の警官の姿はよく憶えております。小学校1・2年のころ、遊んでもらってた近所のお兄ちゃんのお兄ちゃんが、警察官になったときのことです。制服姿のそのお兄ちゃんはとても勇ましそうで、かっこよかったです。腰には50センチくらいの警棒をぶら下げ、拳銃も持ってました。これ見よがしに誰でも確認できたと思います。でも咄嗟には抜けないようになっていて、幼な心に「こんなので、いいのかな」と思ったものです。すぐに理由は判りましたが・・。この拳銃を狙って、警官を襲う輩が現れたからです。昭和30年頃です。

それから、コメントで<アメリカは核兵器の艦船搭載をやめ、ICBM搭載の原子力潜水艦を除き全ての核兵器はアメリカ本国にあるそうです(田岡俊次氏談)>と言う箇所がありますが、現在は、米国は抑止力を高める観点から、核兵器の存在や移動など手の内を見せない「あいまい戦略」(No confirmation NO Denial=NCND)を取っており、正しくありません。戦略的に当然のことでしょう。

 田岡さんは、嘗て『朝まで生テレビ』の常連でした。私は、ビデオに録って何度か聞いた事がありますが、私は田岡さんを理解できません。 そもそも現実に、それを履行するときは哲学も論理も意味を成しません。何故なら、哲学も倫理も生きているというのが建前の人生観、対し軍事の時のそれは死生感であって殺さなければ殺されるのです。

 飽食の時代の今、ネズミを食べる人などいませんが、現実にシベリアへ抑留され極寒で強制労働を強いられた人達は、ネズミ、ヘビ、トカゲを食べて生き延びました。1972年、アンデス山脈での飛行機墜落事故の際、遭難者は人肉を食べて命を繋いでいた為に助かりました。つまり生きるか死ぬか、命が懸かっている時の思考と、そうでない平穏無事の場合の思考は全く異なります。

 平時においては常識、正義、倫理を語るのはいいのですが、有事においては同じ景色でも180度違うくらいに認識しなければいけないと思っています。震災にあった人が嘗てテレビで「自分のところには来ないと決めていたが、来てみて初めて震災の悲惨さを知った」と言っていました。テレビで生々しくいかに伝えても、それは実感してみなければ分からないということです。

 誰もが飛行機に乗る時代、人肉を食べざるを得ない可能性はゼロではありません。 いすけ屋さんが教えて下さいましたが、警察官は、50㎝くらいのこん棒と銃を腰に付けていたようです。でも、実はその銃の中身はカラだったとしても、千里眼でない限り、球が入っているのかどうかわかりません。

 競技なら、スタートラインもジャッジメントも公平という建前がありますが、戦争のルールは国際大会ではないので、ないが如く。全ては日ソ不可侵条約の末路が雄弁に語っています。まして、何処に何があるか敵が思っているところと、その真反対にこそあるというのが軍略で、国の運命を左右する軍略の手の内を明かす方が愚かだと思っています。

 最終的には、ベトナムを見れば分かるようにベトナムは弓矢一本アメリカに向けた訳でもないのに、10年もベトナム戦争は続きました。ベトナムが共産化されるかもしれない。それだけの理由でした。その際にアメリカは空から枯れ葉剤7500万リットルを散布。小学校のプールの水が36万リットルですから、その208倍になります。そして、現在でも100万人の人が、これは新宿、中野、品川区の区民の合計の人々が、その後遺症に悩まされている計算となります。そして遺伝子にも影響があるというのですから、これから先、何代も後遺症が続いていく可能性は大いにあります。更に785万トンの爆弾を落下させました。第二次大戦中のアメリカの累計爆弾使用量は205万トンでしたが、その約4倍が、ベトナム一国に注がれた計算になります。

 しかし、ベトナムは今、凄い勢いで伸びています。やはり最終的には、その国の国民の民度、精神力なのでしょう。しかし、国民全員が殺されて国を奪われたら全く意味がありません。谷川に堤防・海に防波堤・国家に国防につきると思っています。ところで

>なぜならそれは北朝鮮の指導者自ら北朝鮮という国家がなくなってもよいと思っている時だからです。 

 貴方のいう指導者とは誰の事でしょう? 金正日の事をいっているのでしょうか。具体的に教えてください。

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コメント

回答ありがとうございました。ゆうき蘭さんの文章は個人の創造的な発想に関わる文学的なものと事実認識に関わる政治的意見が、混ざっていてコメントしにくいのですが、以下多少の返答を。

○仕組まれた憲法なのか?
>仕組まれていなかったという根拠を具体的に教えてください
 太平洋戦争の勝利で戦勝国アメリカは戦敗国日本に、アメリカの都合(平和主義)とアメリカの価値観(民主主義と人権)を基礎とする憲法をおしつけたのはその通りでしょう。その経緯を批判したいのは、あなたの勝手です。しかし「仕組まれた」とは正しい表現ではない、なぜなら
(1)平和主義はアメリカの都合だが、それ以外の大部分はアメリカの都合ではなく人類普遍の価値だから、限定された平和主義という意味であれば、これも含め普遍的価値と思われるから。今や国民の間にまともな議論が可能な状態ならばこの3つの価値観はどこの国でも採用されるように思われる。つまりアメリカは後進国日本に人類の叡智をもたらしたのあってそれを仕組まれたと表現するのは正しくない。人は経緯はどうあれ結果として好ましいものを得た場合、それを「仕組まれた」と表現しないからです。
(2)「仕組まれた」は「好ましくない」を含意している。だが日本人はこの憲法を60年以上も堅持してきた、今でも平和主義を含むこの3つの価値観を批判する人は日本では非常に少ないと思われる。憲法9条改定に賛成の人(20%以下と思われる)でも平和主義を捨てる事に賛成の日本人は非常に少ない(5%以下?)と思われる。過去も今も日本人の圧倒的多数はこの憲法を好ましいと考えてきたと受け取るべきであり、それを好ましくないを含意する仕組まれたと表現すべきではない。
(3)確かに白洲次郎氏は英語が堪能でダンディだったが、国家のあり方に関する価値観は古い時代のものから抜け出ていなかった。即ち敗戦後も彼は天皇崇拝主義・国家主義の戦前の価値観そのままだったと思われる。彼は天皇主権(別名=国体の護持、昭和天皇が降伏決断時に最も拘わったもの)を守りたかったのであり、だから民主主義を定めた新憲法を嫌ったのも当然の事で、彼の感想など今やなんの価値もない。石原慎太郎氏も同様だろう。今日本人の圧倒的多数は天皇に敬意を払っても天皇崇拝者ではなく、白洲次郎や石原慎太郎の感想など無意味です。

投稿: tm.nakai | 2010年3月25日 (木) 03時04分

○田岡氏の説明について
 田岡氏の説明は信頼できるものです。アメリカは父ブッシュ政権時に国外には核兵器を置かないという政策を実施しているのであり、その点では「あいまい」ではないという説明です。あいまい戦略とは国家の公式説明として核の脅威を相手国に与えることも/与えないこともしない、そういう形式で核による抑止力を行使するという事でしょう。田岡氏は軍事ジャーナリストであり細かいアメリカの軍事情報について情報を提供している、それを信用すべきです。
 あなたも含め日本人は戦争が嫌いだから、軍に関する詳細な情報を疎んじ、単に観念論で安全保障を考える傾向が大ですが、具体的・詳細な事実に基づいて検討すべきだと思います。


○安全保障(国を守る方法)について
 国家を主に軍事的侵略から守る方法を安全保障と言い、政治学(国際政治)の中の一分野として今や日本でも専門家(大学教授)が育っており、昨日のNHK討論番組でも植木氏が出て意見を述べていました。あなたのコメントを読むとその安全保障の基本的知識が欠けているための考え違いから、いらぬ恐怖心を持ち軍隊強化を叫んでいると思いました。すなわち
>ベトナムは弓矢一本アメリカに向けた訳でもないのに(戦争になった)
>国民全員が殺されて国を奪われたら全く意味がありません
 あなたは弱小国はいつなんの理由もなく強国に侵略され、国民が皆殺しにされると思っているようですがそれは完全な間違いです。

 まず、近代国家は利益を求めて戦争を行うのであって人殺しのためではありません。侵略国の最も直接的な利益は被侵略国からの税金徴収です。ですので被侵略国の国民は「抵抗さえしなければ」殺される事はなく、生きて侵略国のために働く事を求められます。例えばチベット人は中国政府の意向に従いさえすれば殺されません。殺人は戦争に付随して起きる結果であってそれ自体は目的ではありません。

 そして大事なのは、第1次世界大戦までの帝国主義の時代には侵略がおきる可能性は大でしたが太平洋戦争の後、世界は変わった事です。あなたはそれがまったく認識できていないように思います。世界の指導国家になったアメリカは民族自決を認め植民地は解放されるようになった、また侵略戦争は犯罪、更には戦争自体が犯罪であり禁止だと国連は定めた。世界は基本的に民族単位で国家に分かれ、その国家領域を他国が犯す行為は侵略だと認識されるようになった。
 ですので今では基本的に侵略戦争はできません。なぜならその戦争には非常にコストがかかり、かつ正当な理由がなければ国際社会からの批判を浴び経済制裁などの処分を受けるから、またそれ故被侵略国からの収益も上げにくいからです。ですなので余程大きな理由がないと戦争はおきません。そして先進国についてはその大きな理由が見当たらない状態になっています。

 おそらくあなたはそれでも実際戦後多くの戦争がおきているではないかと尋ねるでしょう。しかし戦争の数を数えた研究によれば、戦後の戦争の原因の多くは植民地独立戦争、後進国での内戦、後進国同士の侵略戦争であり、かつて世界大戦でおきたような先進国同士の侵略戦争は一つもありません。またアメリカの戦争はアメリカの覇権戦争であり日本はその対象ではありません。ですので他国はいざ知らず、日本からみて戦後の歴史を見ても侵略戦争は非常におきにくくなっていると言える訳です。

>ベトナムが共産化されるかもしれない。それだけの理由
当時は冷戦下であり、共産化はアメリカにとって大きな脅威でした。実際キューバではアメリカとソ連の戦争に発展しかけました。またそれはベトナム内の南北の内戦にアメリカが介入する形でおこったのであり侵略戦争ではありません。そして冷戦は終りました。


>その国にかける保険とは何か。防衛です。
>日本以外の約190ヶ国がそういう考え方をしています
 戦後の安全保障の基本は集団安全保障であり、自国の軍隊強化だけに頼るのではなく、信頼できる他国と軍事協定を結んで互いに守ると約束する事で安全を保とうとするものです。冷戦下これがアメリカ、ソ連を中心に結ばれ、今もその流れが続いており日本の場合はそれが日米安保です。又日本は防衛のため世界で5位程度の大変強力な軍隊(自衛隊)を持っています。ですので日本は安全保障上、世界の国とまったく同じ行動をしていると認識すべきです。

 日本が他国と違うのは同盟があってもアメリカへの攻撃では軍事行動をとらない点です。しかし世界最大の軍事大国アメリカにとって日本の軍事行動は必ずしも重要ではなく、現在の協定で問題はないでしょう。また自衛隊が専守防衛の点も上述のように世界ではもはや侵略戦争はありえず、防衛のためだけに限定されていても実際上問題はないと思われます。ただし憲法9条に従って自衛隊を廃止し日米同盟を破棄すれば違う方法が必要です。それも今では十分可能性はあるでしょう。


●日本は日米同盟と強力な自衛隊で国を守っている、これ以上何が必要なのですか?


○>貴方のいう指導者とは誰の事でしょう?
 金正日でも誰でもよく北朝鮮の指導者であればとの意味です。北朝鮮の指導者であれば北朝鮮の国家体制が維持されてこそ、優雅な生活、命令を与える地位などの自分の特権が得られる、もし戦争をしかけて北朝鮮という国がなくなれば特権もなくなる。だから戦争はしないでしょう。北朝鮮の指導者が戦争を決意する時は、北朝鮮という国家もその指導者たる自分もこの世界から消えるのを覚悟した時でしょう、その時にアメリカの核兵器による脅迫は有効でしょうか?

投稿: tm.nakai | 2010年3月25日 (木) 03時06分

tm.nakai様

貴文、拝読致しました。
非常に論理的で、ポイントが整理されていて読みやすく、素晴らしい文章で感銘を受けました。
貴方のお考えに同意致します。
tm.nakaiさんと、ゆうき蘭さんには、決定的な違いがあります。
それは、「太平洋戦争の後、世界が変わったのだ」という基本事項を認識の上で的確に論理を展開していると点と、その基本かつ重要事項を認識せず、ただ戦時中や戦前の事例をダラダラと並べ、それを無理に戦後の現代に当てはめようとしている点、にあります。

投稿: れい | 2010年3月25日 (木) 14時22分

tm.nakai さん、今の憲法がGHQに仕組まれたというのは、最早公然の事実だよ。真珠湾攻撃もアメリカ国家安全保障局は知っていたし、アメリカは奥村という外交官にスパイをさせていたいう事実も最早、公然の事実。その事をゆうき蘭さんは書いている。論点がずれているよ。

 物事は結果があって経緯がある。経緯が仕組まれていたという事は結果(現代)も仕組まれているという事。戦争はしないと世界で唯一いっている国に北朝鮮がミサイルを日本に向けて平和を願っているという事実、アメリカは日本の平和を考えて原爆を二つも落としたという事実の正当性を語ってみなさいよ。

投稿: 哲じい | 2010年3月28日 (日) 17時50分

私は四月から女子大生になるんですけど、ゆうき蘭さんが「左翼は男を気どる。しかし、それは相手が弱いと見たときだけだ」と書いていた意味が、今までいまいち分からなかったけどtm.nakaiさんとれいさんを見て意味が分かったような気がしています。左翼って相手が年齢や立場的に弱いと見ると威圧的で、強い人が現れると面れるんだなぁと分かりました。

投稿: ゆり | 2010年3月28日 (日) 22時02分

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