« なでしこジャパンに学ぶ① | トップページ | 民主党が証明したこと »

2011年7月21日 (木)

なでしこジャパンに学ぶ②

 バンクーバー冬季五輪では韓国がメダル14、日本は5でした。韓国は人口5千万で日本は1億3千万ですから人口比からいっても負けています。

 古代ローマから男子マラソンがありますが、女子マラソンが正式に採用されたのは1984年のロサンゼルスオリンピックからです。それなのに高橋尚子選手と野口みずき選手が金メダル。有森選手が銀と銅。金2 銀1、銅1。男子は金0 銀が2 銅メダルが1です。

 マラソンニッポンという言葉がありましたが、それは女子マラソンが無い時代の、つまり男子マラソンの時代より凌駕しています。女子は歴史が浅いのにソフトボールで金、そしてサッカー世界一でなでしこジャパンが世界一と、特にここ最近は気を吐いています。

 さて、なでしこジャパンが出発するときはサポーターの見送りは0、報道陣が10人だったそうです。それが凱旋帰国の時はサポーター400人、報道心が260人で成田史上報道陣最多となりました。それでも選手の人はエコノミークラスで帰ってきたとかでブラジルやサッカー熱狂国では考えられない待遇でした。

  W杯優勝ボーナス 150万円から増額支給

 日本サッカー協会の小倉純二会長は19日、女子ワールドカップ(W杯)ドイツ大会から成田空港に帰国し、W杯初優勝を成し遂げた女子日本代表「なでしこジャパン」に対し、150万円に定められた現行のW杯優勝ボーナスを増額するように改定して支給する意向を明らかにした。男子日本代表がW杯で優勝すると1人5千万円で、女子は男子のわずか3%と大きな格差がついていた。

 小倉会長によると、女子W杯優勝賞金は100万ドル(約7900万円)。このほか日本協会が原資を工面し、選手の報奨金に充てるという。

 女子W杯は4年に1度開催で次回の2015年はカナダ。小倉会長は19年以降の女子W杯の日本招致に意欲も示し「19年だとラグビーW杯日本大会とぶつかるし、(20年)東京五輪招致もある。どこで手を挙げるか考える」と話した。

サッカー女子W杯ドイツ大会で17日、米国を2-2(PK3-1)で破り優勝したなでしこジャパン+の多くは、アマチュア選手だ。決して恵まれているとはいえない境遇にも負けずにサッカーに打ち込み、世界一にまで上り詰めた。

 今大会、7人の代表選手を輩出したINACによると、主将のMF沢穂希(32)とMF大野忍(27)はプロ契約。そのほかはアマチュアとしてプレーする。関係者の話では、アマチュア選手の多くは一般的な企業の女性会社員と同じか、それ以下という収入だ。トップ選手になれば、高額の報酬を得られる男子とは比較にならない。

 近年はFW安藤梢(29=デュイスブルク)らドイツなど海外でプレーする選手も増えたが、日本サッカー協会の野田朱美理事は「海外も日本と変わらない。(収入が少なく)生活+できない現状がある」と指摘した。日本協会が海外で活躍する選手を指定し、1日1万円の「日当」を支給して支えるのが現状だ。

女子サッカー・ワールドカップ(W杯)ドイツ大会で優勝を果たし、世界中から一躍脚光を浴びることとなった「なでしこジャパン」。華々しい活躍のニュースの裏で、彼女たちの苦しい生活をクローズアップした記事も少なからず見られた。解放牛網は19日、「なでしこ」たちの清貧ぶりを紹介する記事を掲載した。

 奇跡的なW杯の優勝で世界的な認知と尊敬を受けた日本女子サッカーについて「選手たちは日本代表ですら貧しい生活を送っているのは知られていない」として、「最も待遇の良いクラブチームでも月給約10万円」「旅館従業員や農家を兼業する選手もいる」といった情報を紹介した。

 また、日本サッカー協会の川淵三郎名誉会長が「多くの選手がアルバイトで生計を立てている」と明かし、「日本女子代表の結成当初、あまり多くの期待をしていなかった。今日の『なでしこジャパン』は彼女たちの努力と犠牲の結晶だ」と語ったことも伝えた。

 中国新聞網は、日本サッカー協会が選手1人あたり350万円の報奨金支給を発表したことについて、「日本代表は報奨金で清貧を脱出」との見出しをつけて報じた。(編集担当:柳川俊之)

ドイツで開催されている女子サッカーW杯で、その強さが世界で認められているなでしこJAPAN。しかし、それだけの実力を持ちながら、国内での影は薄い。しかも代表クラスの選手でさえ、普段は“赤貧生活”を強いられている。

代表選手のほぼ全員が、日本の女子サッカーリーグ「なでしこリーグ」のチームに所属している。その中で「最も待遇が良い」(サッカー協会関係者)といわ れる「INAC神戸」でさえ、「給料は月額で10
万円前後。当然、家賃や食費もそこから捻出しなければならないので、練習に手製の弁当を持ってくる選手も いる」(球団関係者)という状況だ。

「そもそも給料が出ること自体が珍しいケース」と語るのは、代表のキャプテンでW杯5大会連続出場となる澤穂希(32)だ。

「昼間に練習できるだけで恵まれている。代表でも多くの選手が昼間はレジ打ちなどのバイトをして生計を立て、夜に練習しています。私は神戸に所属しているのでサッカーに専念できていますが、昔のチームでは昼に練習なんてできませんでした」

昼の顔が「温泉旅館の仲居」「農家」という選手もおり、「就職先を斡旋してくれるチームに選手が集まりやすい」(サッカー協会関係者)傾向があるという。

それで一人あたり
優勝賞金 200万
ボーナス 100万
報奨金 350万

で計650万円が選手に渡る予定です。

阪神大震災を経験した神戸の選手も多く、震災で厳しい生活をしている被災者の方々に大きな希望を与えてくれました。あきらめちゃいけない、耐え忍ぶ大和撫子の大和魂です。

実は、兵庫県で女子サッカーの育成に長年関わる、ある監督さんは 1934年 (昭和9年)室戸台風で、小学校が崩壊して子供たちを自分の体を盾にしてかばい亡くなった女性教師への思いを胸に抱いて指導を続けてきた方です。こういう方の思い魂が女子サッカーを支えています。 JFAサッカーの象徴、八咫烏(やたがらす)は、日本神話で神武天皇に遣わされた鳥、大震災で苦しむ日本に神国日本、神風が吹きました。

菅さんも、なでしこ人気に肖りたいとたんらかの手をうつでしょうが、やはり組織に於ける長は重要です。これは努力すればいいというのではなく持って生まれた天分も大きく影響します。

 二歳上の西郷が上で大久保が補佐をすると抜群ですが、二人に諍いがあったら凄惨戦争じゃなかった西南戦争となりました。トロイカ体制でしたっけ、トロイカってロシア風ですよね。ところが友愛の人がいるのに、この人がいると、実の兄弟仲も冷え切ってドライアイスのように友愛が氷愛のようになって、なんらも融解も氷解にもなりません。もう三人とも、天下と国家のために、友愛より国家と国民の為に、辞めるとはいっていないから辞めますに変更してほしいものです。

Rogo2saisinnbann2

この記事を読んで良かったと思った方は投票してくださると嬉しいです。

|

« なでしこジャパンに学ぶ① | トップページ | 民主党が証明したこと »

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)




« なでしこジャパンに学ぶ① | トップページ | 民主党が証明したこと »