« 日本国債格下げの嘘  | トップページ | プロフェッショナル サイバーセキュリティー技術者 名和利男を見て »

2015年9月18日 (金)

安保法制可決 反対派に見る妄言 平和の敵は誰だ

国会前、なお抗議 石田純一さん「戦争は文化ではない」

 国会前では17日、法案反対の抗議行動が朝から続いた。午後4時半過ぎ、採決の結果が伝わると、「徹底弾劾(だんがい)」のコールが響いた。

 明治大学の「オール明治の会」の黒田兼一経営学部教授(67)は「国民の声を聞かないままの採決強行。ルール無視だ」と厳しい表情。同会には教職員や学生、OB千人以上が集まった。「昔のデモのような動員ではない。これが本当の民主主義だ」

 参加者は主催者発表で3万人。夕方には歩道がすし詰め状態になった。午後6時半に抗議集会が始まり、間もなく車道が開放された。壇上では創価学会員の中年男性が「戦争法案を進める公明党をなぜ応援しないといけないのか。学会員はだまされた」と声を張り上げた。

 「安全保障関連法案に反対する学者の会」の発起人で思想家の内田樹(たつる)さんは「賛成した議員は全部落とす。この運動をやっていこう」と述べた。俳優の石田純一さん(61)は「戦争は文化ではありません。誇るべき平和を戦後100年に続けていこう」と訴えた。樋口陽一・東京大学名誉教授は「めちゃくちゃな法案をめちゃくちゃな形で進めようとしている。憲法だけでなく、日本社会の骨組みが危ない」。作家の落合恵子さんも「民主主義は抵抗し続けることで前に進む。市民の力を見せてやろう」と訴えた。

  小学校高学年ともなると戦争についての教育が開始される。教科書には奇襲攻撃のパールハーバーと躍り、戦争経験者の体験談を聞かされたり、NHKや民法の戦争特集ビデオを鑑賞させられる。共通して語れる事項は「日本は悪」「戦争は悲惨」というものだ。
そうして極めつけは日本は反省して憲法9条を掲げた。この9条のお陰で今日までの平和を保ってきたという教えを子ども達に刻みつける。
 

  しかし少し考えれば分かることである。平和を祈っていれば平和が訪れるのか? こんなことを書いていて非常にバカバカしく恥ずかしいが、日本人にはこんな単純な事が分からない洗脳教育の被害者が大勢いる。祈っているだけで平和が維持出来るのならば是非とも憲法に「台風は来るな」「地震は来るな」「津波は来るな」「日本国民は豊かになれ」と書き込んでくれ。

  また「話しあえば争いは起こらない」などと本気で言っている人がいる。お前は学校で歴史を勉強してこなかったのか? 今なお犯罪が多発し虐めが社会問題になり世界中どこかで紛争、戦争が起きている。話し合いで解決出来るのに何故これほどまで人類は血を流してきたのか教えてくれ。

  本当に平和を求めているのならどうすれば平和が維持出来るのか考えなくてはいけない。それを馬鹿の一つ覚えに「安保反対、米軍出ていけ」 そんなくだらないデモをしている暇があるのなら歴史の一つでもまともに勉強し直したらどうだ。 イギリスの軍事評論家リデル・ハートは「平和を欲するなら、まず戦争を理解せよ」といった。彼らはきっと戦争がどうして起こるのか一度も考えた事がないだろう。しかしそういった輩こそが平和の一番の敵なのだ。

 戦争とは外交の延長であり軍事力と平和は切っても切り離せない密接な関係である。そして戦争を起こさせない基本的な概念が抑止力であり世界は防衛のため、外交を有利に進めるために軍備を増強し核も持ちたがっている。

 現在の日本を取りまく環境は刻一刻と悪化していて中国共産党という具体的な脅威が迫っている。先頃の中国軍事パレードを見ただろうか。大量のミサイルや兵器を見せつけ中国の力をこれでもかとアピールしていただろう。その中国は日本を仮想敵国にし尖閣を「革新的利益」と言い切った。そしてオバマ大統領との会談では太平洋を中国とアメリカで二分割しようとまで提案したのだ。

 侵略されると分かっているのに何が平和なのか。真に平和を望むのなら現実から目を背けるな。

この記事を読んで良かったと思った方は投票してくださると嬉しいです。 

人気ブログランキングへ 

|

« 日本国債格下げの嘘  | トップページ | プロフェッショナル サイバーセキュリティー技術者 名和利男を見て »

私感」カテゴリの記事

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)




« 日本国債格下げの嘘  | トップページ | プロフェッショナル サイバーセキュリティー技術者 名和利男を見て »