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2015年11月11日 (水)

加工肉を食べると癌になる?

 世界保健機関(WHO)が発表した加工肉とがんのリスクの研究について、丸大食品は10日、発表直後の数日間にウィンナーの店舗販売が通常より2割ほど落ちたと明らかにした。販売は回復傾向にあるが、百済徳男社長は「想像以上に落ちている」と述べた。

 大阪市内での中間決算発表の場で述べた。お歳暮シーズンを迎え、ハム業界は贈答用商品の販売への影響を気にしている。伊藤ハムの堀尾守社長は「市場全体が縮小している。長引かないようにお客様への説明が必要だ」とし、日本ハムの末沢寿一社長も「日本人の摂取量では問題ないと説明し、食べてもらいたい」と話す。

 WHOは10月下旬、「ハムやソーセージなど加工肉を1日50グラム食べると、直腸がんなどにかかるリスクを高める」との研究結果を発表した。

 ○○を食べると癌予防になる。とか○○を食べ過ぎると癌になる。という話は前々からあるが癌患者が急激に減ったニュースは目にしない。それはどんな食べ物であっても食べ過ぎれば体に良くないのは当たり前の話だし、特定の物を食べなければ癌にならない訳ではないのだから気にしすぎる方が体に毒だ。そもそも癌というのはどんな人にでも毎日5000個発生しているもので要は癌を倒す免疫力の問題である。日本人の寿命は世界一なので当然癌患者は増えるし癌で死亡する人の総数も大きくなる。だからといって日本人の食生活が癌を促進させるのかといえばそんなことはないだろう。寧ろデフレ経済の日本で消費が減り更に需要が縮小する方が癌より危険なことだ。

 こういう報道に振り回されていては本末転倒、人間誰しも歳を取れば色々な病にかかるもの、食生活でどうこうするより体を鍛え免疫力を向上させた方が余程、癌予防になる。 

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