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2015年12月 7日 (月)

夫婦別姓問題

<本社世論調査>夫婦別姓賛成51% 「同姓を選択」73%

毎日新聞 12月7日(月)2時30分配信

 毎日新聞は5、6両日、全国世論調査を実施した。結婚しても夫婦が別の名字を名乗る「夫婦別姓」を選択できるようにすることに「賛成」との回答は51%で、「反対」の36%を上回った。ただ、選択的夫婦別姓が認められた場合も、「夫婦で同じ名字」を選ぶと考えている人は73%に上り、「夫婦で別々の名字」は13%にとどまった。調査結果からは、選択的夫婦別姓の導入と、実際に自分が別姓にすることとを分けて考える傾向が鮮明になった。

 私はどちらかといえば反対の立場ではあるが別姓にした人達がいるのならば夫婦別姓を認めても良いと思っている。実際のところこの記事に書いてあるように夫婦別姓が認められたとしても殆どの人は同姓にするだろう。一つ疑問なのは夫婦別姓の両親の子供がどちらの名字を名乗るか。兄弟で名字が違うというのも不思議な話だ。まあこれは価値観の問題なのでどちらが正しいとはいえないが制度的に夫婦別姓を決めれば何かしらの弊害は必ず生まれるので、そのデメリットが一体どれほどのものなのかやってみないと分からないということである。

 しかし一度、夫婦別姓を認めれば再び夫婦同姓の原則に戻すことは出来ないので簡単に夫婦別姓にしてから社会的な問題が発生するとなっては本末転倒、考えるうる範囲の議論を尽くし様々な観点から見て制度化した方が良い。民主党が政権を獲ったときも多くの人がじゃあ取り敢えずやらせてみるかという軽い気持で民主党政権誕生に賛成したように夫婦同姓というのは、日本民族の根幹に関わる重要な問題、それをみんなが賛成しているからと軽い気持で改正するべきではないだろう。

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