« 北朝鮮 水爆実験は失敗 | トップページ | ばらまき政策批判だけ? »

2016年1月 8日 (金)

与党と野党と支持政党

質問時間めぐり与野党紛糾 民主と「おおさか」がいがみ合い

通常国会開幕早々、野党同士が、いがみ合っている。
衆議院で8日から始まる予算委員会の野党の質問の持ち時間をめぐって、民主党が、「おおさか維新の会は、野党ではない」などと主張して、与野党間の協議が紛糾した。
自民党の金田予算委筆頭理事は、「さっき言った日程で進めて、その後やりましょう」と述べると、民主党の山井予算委筆頭理事は、「きのう夕方から提案していることを、何で、今まで回答しないんですか?」と述べた。
7日に開かれた衆議院予算委員会の与野党の理事の協議で、おおさか維新の会と、改革結集の会の質問時間について、民主党や維新の党が、「おおさか維新の会は、『与党でも野党でもない、新しい形の政党』と主張している」と指摘して、野党側の持ち時間から、時間を割り当てるのを拒否した。
これに対し、自民党は、「連立政権に入っていない政党は与党ではない」と主張して、意見が対立した。
結局、自民党が、質問時間の一部を野党側に譲る形で折り合ったが、7日の予算委員会の開会が、1時間半遅れる事態となった。
民主党などの対応について、怒りが収まらないのは、おおさか維新の会。
おおさか維新の会の遠藤国対委員長は、「野党の中の時間配分も、全て安倍政権に対する対立軸としてまとまらなくては入れませんよというロジックは、わからない」と述べた。
遠藤国対委員長は、おおさか維新の会が、本来確保できる質問時間が、大幅に減らされる結果となったとの認識を示し、民主党や維新の党の対応を批判した。
 

 毎度毎度くだらない討論に終始しているから質問時間などどうでもいい気がするが日本の不幸は自民党が無能なら野党はもっと無能ということだ。安倍政権返り咲きで日本経済の再生を願ったが結果はこの有り様、新年の記者会見では「デフレではない所まで来たが、デフレ脱却というところまで来ていないのも事実」と訳の分からないことをいっている。実質賃金の下落から横ばい、実質消費の低下、GDPの成長、インフレ率、誰がどうみてもデフレから脱却なんぞ出来ていない。何を根拠にデフレではないといっているのか意味不明である。素直にアベノミクスが失敗したと認め緊縮財政から積極財政に移行すべきなのに一向に方向性が改まらない。終いには外交でもこの体たらくだから絶望的だ。

 一方で野党は自民党より酷いからお話にならない。唯一期待出来るのは日本の心を大切にする党(旧次世代の党)ぐらいなものだが前回の衆院選で壊滅状態で経済政策については自民党と同じか、それ以上の維新の会に近い新自由主義的なきらいがある。本来であれば自民党よりまともな経済政策と日韓合意など絶対に認めない外交を掲げる政党が現れてくれれば良いのだが現状ではかなり難しい。そんな状況だから世間一般の人達が聞こえの良い事をいっている共産党に投票するのは良く分かるが、あれは根本的に日本を壊すという精神構造だから絶対に投票はしない。結局のところ消去法でなくなく自民党に投票するしかないというのが辛いところで二進も三進もいかず2016年はどんな年になるのか正直先行きが不安である。

この記事を読んで良かったと思った方は投票してくださると嬉しいです。  

人気ブログランキングへ 

|

« 北朝鮮 水爆実験は失敗 | トップページ | ばらまき政策批判だけ? »

私感」カテゴリの記事

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)




« 北朝鮮 水爆実験は失敗 | トップページ | ばらまき政策批判だけ? »