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2016年2月 7日 (日)

北朝鮮 ミサイル発射

「北朝鮮がミサイル発射」 Jアラート 

 政府は7日午前9時34分、全国瞬時警報システム(Jアラート)を通じ、「北朝鮮からミサイルが発射された模様」と発表した。対象地域は「沖縄県」としている。

 北朝鮮がミサイルを発射したようだ。相変わらずの傍若無人ぷりには呆れるがこんな国が隣国だと思うと恐怖である。そういえば共産党委員長の志位和夫は2015年11月7日に放送された番組で「北朝鮮にリアルな危険があるのではない」といっていたが、先の水爆実験でもこの発言を撤回せず驚異との認識を示さなかった。北朝鮮を驚異と認めてしまえばあれだけ安保法案を戦争法案だと煽っていたのに全てがひっくり返ってしまうからだろう。そもそも未だに拉致被害者を救出できておらず、核実験も行ってきた北朝鮮にリアルな危険がないと本気で思っているとしたら相当の愚か者である。

 北朝鮮が核実験やミサイルを発射しているのは、核兵器を世界に売り込みたいからである。世界とは具体的にいえばイラン、サウジアラビア、ISIS(偽証イスラム国)だ。イランやサウジに核が流れれば当然他の中東諸国も核を持ちたがるし、その技術がテロリストに渡ってもおかしくはない。紛いなりにも国の形を保っている北朝鮮が核を使う危険性は低いが、テロリストが使わないという補償はない。北朝鮮は軍事兵器の輸出でGDPの2割を稼いでいると言われており、核が輸出されるのも時間の問題だ。

 アメリカが何故北朝鮮を御せないのかといえば核ミサイルを持っているからでそれこそ核保有国と非保有国では格が違う。これから先、北朝鮮発のミサイルが世界中に出回れば今ですらアメリカの覇権国としての力が衰退しているのに更に影響力がなくなり、世界が荒れまくる。また何もしないオバマ政権の寿命は後1年、政権交代が起きて新大統領に代わればアメリカが再び戦争を始めるかもしれない。北朝鮮やテロリストにとってはこの一年がチャンス、だからここまで大胆な行動に出ているのだろうと思う。

 何にしても日本の平和、引いては世界平和を保つ為にも日本は防衛力を高めなくてはいけない。これからのことを考えても防衛費の増額は急務である。

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