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2017年2月 9日 (木)

トヨタの話②

  なんで中国でワーゲンが売れたのか、中共がトヨタを買わずワーゲンを買えといったから、それはあるだろうが中国人は自分の思考の為に好みを変えない。
 ということはワーゲンの不正、それで賠償金をアメリカに1.5兆円払ったという事実を知らされていない。ワーゲンは世界に販売している。当然欧州にも売っている。ということはまだ賠償金が発生することもあろう。

 報道されていればどうして中共政府は不正の車を公用車にしているのかという意見の一つや二つも出てくるだろう。どちらにしても車は中国人にとって人生最大の買い物である。高い買い物は品質を求めるが彼らはフォルクスワーゲンが一番だと思い込んでいる。

 ところで日産のカルロスゴーンの年俸は20億だという。トヨタの豊田章男社長は3億、この違いはどこから来るのか。

 一町工場だったトヨタは世界のトヨタになった。夫婦一体、親子一体の如く労使一体を貫いたからだ。そして自動織機の豊田佐吉は「私は織機でお国に尽くした。お前は自動車で国に尽くせ」と息子の喜一郎に国を背負わせた。だからそこに精進が生じトヨタ一家が形成された。 というわけでトヨタは町工場なのにお国を背負った。日産はその名の通り国営企業であるが国は背負わなかった。

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