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2017年2月14日 (火)

敗軍の将、兵を語らず。老兵は死なず。ただ消え去るのみ。①

「あの娘(浅田真央選手)は肝心なところで転ぶ」といったのは元総理の森だった。あんタにいわれたくないよと言うほどのダメ将軍負け将軍で、1999年小渕総理が倒れたとき野中広務、青木何ちゃらが「次は森さん」と小渕総理がいったから森喜朗が総理になった。 しかし当時の小渕総理は昏睡状態でスパゲティ症候群、顔から身体からあらゆる管を通して生きていた。その状態では仮に話したくても話せない。まして昏睡状態だったからいう筈もない。まぁそのときの自民党の事情まで分からないが密室の談合といわれて森喜朗が総理になった。
 呆れんばかりの不人気総理で2001年アメリカハワイ州のオアフ島沖で、愛媛県立宇和島水産高等学校の練習船だったえひめ丸に浮上してきたアメリカ海軍の原子力潜水艦が衝突、えひめ丸に乗っていた高校生4名、教員5名が死んだ。
 その時森喜朗はゴルフをしていたが、その報を聞いてもゴルフを続行した。森にいわせれば、俺が官邸に戻ったところで何が変わるというだろう。しかし日米安保はどうなるというより、日本人を思う気持ちがあれば、遺憾であるくらいの表明があって然るべきだ。
 何故なら当然アメリカ側が悪い。そもそも潜水艦がいつ浮上するか分からないというのであれば、民間はもとより外国人をいれるべきでない。結局、責任者の減俸処分だけで終わった。
 まぁ、はっきりいって総理になってはいけない人だった。何しろ温厚で知られた加藤紘一が、加藤の乱を起こすほど無能だった。その森がもう議員でもないのにオリンピック組織委員会会長をしている。敗軍の将、兵を語らず。老兵は死なず。ただ消え去るのみという美学をご存知ないらしい。

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