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2017年2月23日 (木)

金正男

 トランプと安倍さんが2月11日アメリカで日米会談を行いその後2人でゴルフをしている最中、北朝鮮はミサイルを発射した。
  これは祝砲になった。というのは日米交渉というか初のご対面というのはそれなりに価値はあるが、だからといってそれは想定内の出来事。だが北の金正恩が祝砲を放ったことでトランプと安倍は何を話したのかということになり脚光を浴びた。無論金正恩がそこまで読んでしたことではない。ただただ阿呆の金正恩が俺のことを忘れるんじゃないとデパートで幼児が買ってくれないなら死んでやると床に寝そべって足をばたつかせ泣くが、あれであるあれ。その程度の事で何も深く考えることはない。そして間もなく金正恩は兄、金正男を殺した。
 人間の情緒というかメカニズムは中々、複雑怪奇でミサイルを飛ばした方が遙かに脅威だが、兄金正男の殺し方はリアルを超えておぞましいし、卑劣で卑怯である。そして人はサリン系VXスプレーを顔に噴射されただけで死ぬという漫画のような話が現実になっているという事に驚愕し、誰もが人種、国境を越えて兄弟がいるが叔父さんの次には兄よとなり、この男は人間じゃあねいという観念がアメリカ初め世界中に喧伝された。
 最早地球上に残った最後の独裁者となったが無論、金正恩の思惑は違う。俺様が怒ればこういうことができる。習近平の身内もトランプの家族だってやれるんだぜという強がりがである。それは世界の非常識となり金正恩を庇う者は「坊主憎けりゃ袈裟まで憎い」でいなくなった。つまり金正恩の亡命先は消えた。今までのオバマだったらそう怖くないがトランプは違う。
 世界が悪魔だという男を倒せば世界の英雄になれる。トランプがそれを考えないとは思えない。半島有事は時々刻々、迫っている。

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