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2017年2月28日 (火)

百聞は一見に如かず


 映像から分かることは金正男は単独である。SPは一人もいないように見える。ドッキリカメラにしても二人の女には一切、躊躇する様子が見られない素人離れした手際の良さが不自然。
 VXガスであればその後、金正男はすたすたと歩ける筈がない。確かに救護所に入るときは若干足取りがおかしいが、遅効性のある毒薬をスプレーで吹き付けられたとすれば、一瞬の覚束ない足取りは説明できる。
 しかしこれを伝えたマレーシアの報道官のヘラヘラ対応振りは如何なものか。そして救護所には監視カメラがない。つまり救護室で毒液を注入なり、スプレーを掛けられれば完全犯罪が成立する。これは盲点である。今回の事件を契機として医療機関にも監視カメラをいれるべき時代である。

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