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2017年6月15日 (木)

豊洲問題は小池百合子劇場②

 小池百合子人気は何故起きたのか。それは舛添要一の都政私物化があり、猪瀬の意味不明の5000万事件、猪瀬と舛添どちらが悪なのかは難しい。しかし舛添は家族旅行まで都政持ちというのだから余りに分かりやすい公私混同に、都民というより日本全体が呆れた。

 それも自らも東大出身で東大生に国際政治を教え厚労大臣になり都知事へ、就任前には摩天楼のような都庁ビル前で
「こんなでかすぎるビル必要ですか、地下には高級黒塗りの車がいっぱい。必要ですか」と庶民視点でいうから信じたらその高級国産車で毎週、湯河原の別荘通い。その反動で男より女、しかも伴侶も子供もいない小池百合子ならとなり小池百合子フィバーが起きた。

  そしてベンゼンが豊洲から発見され、都民ファーストで強制ストップ、なるほどというわけで更にボルテージが上がり小池フィーバーは継続した。しかし「安全と安心は違う」といって「えぇ?」となった。結局豊洲は安全だったのである。その頃から陰りが生じた。

 総理大臣は国民が国会議員を選んで多数政党の議員が総理を選ぶ。これが間接民主主義、都知事は大統領制で直接都民が選ぶ、すると都議会議員は何故必要なのか、それは都知事の横暴、間違えをチェックするためにある。そうすると小池都知事は自民党を離脱し都民ファーストという政党の党首になる。すると当主の都知事を追求することが出来ない。

 筑地から豊洲への移転問題は20年に及び。漸く豊洲への移転が実行に移されるところで覆した。嘗て鳩ぽっぽ首相が最低でも県外、出来れば国外と30年もの懸案が実行段階で蹴飛ばしたから普天間から辺野古への移設はもう7年も中に浮いてしまった。それと同じで豊洲移転の経済的損失、オリンピックまで影響を与えているとなると舛添大先生より浪費家ということになる。

 何しろ豊洲問題と新しく作る政党とは本来が別問題である。今更豊洲中止やっぱり筑地、いややはり豊洲になっても必ず問題となる。この知事の頭の中は全く読めないが自分ファーストであることは確かである。

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