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2017年6月14日 (水)

豊洲問題は小池百合子劇場①

 日本人は刺身が好きである。だから基準値の100倍のベンゼンといわれたらビックリたまげて豊洲の刺身は食えないと反応するのは当然である。これは東京ガスが豊洲で実験をしていたので土壌が汚染されベンゼンが出ている。それを言い出したのが小池都知事で百合子グリーン人気は鰻登りとなった。

 だがしかしこの基準値100倍とはなんだべか、豊洲の地下の汚染水を毎日2リットル、70年間、51トン飲んで千人に1人、ガンになる数値である。こうなると話がおかしい。

 だって誰がわざわざベンゼンの入った水を飲む。鮮魚をベンゼンの水で洗うわけでもない。地下ベンゼン水の上にはコンクリートの基礎打ちがあって鉄筋コンクリートで囲まれた中で魚の解体が行われる。ベンゼン水が鉄筋コンクリートの壁を突き破って、その水を業者が使い鮮魚しても51トン、70年間使って千人に一人である。無論そんなことはありえないし、やったとしたら刑法で裁かれる。

 さて放射線量世界標準は20ミリシーベルト以上を一応危険だとしている。だが民主党は勝手に1ミリシーベルとにして世界一厳しい基準といったがために東日本大震災では地元の住民が強制的に退去、その心労から命を落とす人が現れた。厳しすぎる基準は逆に危険なのである。

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