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2017年7月 7日 (金)

時代は時計の振り子のように

 時計の振り子といっても現代の子には通じない。嘗ての常識は非常識になっている。それと同様に時代は時計の振り子が右に触れれば、ある時点から左に触れだすように反対運動になる。

 バブル経済のときいつもいわれたこと、それは日本は土地がない。よってどこを買っても損はしないという土地神話だった。今や死語で2013年には7軒に1軒、820万戸およそ13.5%が空き家、その16年後2033年には1500万戸、3軒に1軒33%が空き家になると予想されている。

 更に登記上の所有者が不明の土地の面積を合計すると九州地方の面積より多いという。つまりはその分の固定資産税も取れない。片方で家賃でアップアップで商売をしている人がいる。

 六本木の土地も増えている。高層マンションがトレンドで新幹線は通常400m、これは置くだけで面積が必要だが、高層マンションは200mが上に積み重なり54階建てで住民2000人を収容できる。その土地面積は新幹線を縦に或いはティッシュペーパーを積んで底をみれば、土地が余ってきたことが分かる。
 国は活用方法を考え利用させる法律にしていく、手口は簡単で固定資産税を払わないのであれば土地を没収していけばいい。それを改めて売るか、或いはリースすれば固定資産税、賃料、商売をしてもらえれば所得税、法人税も入ってくる。

 越後湯沢でマンション2DK一室5万円、だが修繕積立金と共益費込で年間70万も組合に払うことになる。その幹より枝の方に金が掛かる。時代の転換点というのはそうした現象がおきる。

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