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2017年7月 5日 (水)

潜在意識

 空気を吸わねば死んでしまうと意識して呼吸をする者はいない。これを超意識という。しかし中には空気を意識して吸っている人がいると聞いたことがある。レントゲンを撮る時
「息を吸って下さい。はい、止めて下さい」といわれて
「ええ、どうやって息を止めるんですか」とレントゲン技師にいう人も聞いたことがない。呼吸は無意識だが意図的に吸うことも止めることも可能。これが意識で超意識の上の上になる。
 超意識脳と意識脳の間に潜在意識がある。
「どうですか、北は」といわれて
「ハァ~、何の話ですか」という人は殆どいない。
「弱ったものですね、斬首作戦でもなんでもやって欲しいですね」と北だけで会話が成立する。これが潜在意識で良くいえば警戒警報、悪くいえば慣れっこで狼少年などといわれる。
 鳥越俊太郎はこう断言した。   
「日本にどこの国が攻めるんですか、そんなの虚構です」
「絶対に来ませんよ」
 絶対とは100%だから1%もないといっている。つまり絶対にないといえる人は馬鹿か天才かどちらかである。私は自分が分かる。そして貴方が分かる。都民なら都政が分かる。日本人だから国性が分かる。そして世界が見えてきた。だから中国も北も絶対に日本と戦争をしない。
 しかし鳥越は昨年の7月、都知事選に立候補した。それは散々テレビでその名を売ったから票数は分からないがトップ間違いなしと踏んだからであった。
 その結果は惨敗
小池 291万票
増田 179万票
鳥越 135万票
 しかも文春に女性スキャンダルまで報じられこんなのを都知事にしたら大変だと都民は鳥越を支持しなかった。都知事選に出て人間性が暴露され非難轟々、この結果が読めていれば出ない方がよかった。
 つまり鳥越は自分が分からなかった。そして貴方の事も分からなかった。都民だが都政も分からず。日本のキャスターだったが国性も分からず。そして世界が分かっていなかった。
 世の中は作用に対する反作用で動いている。鳥越に対してケントギルバート、上念氏らが公開討論を申し込んだが鳥越は逃げの一手である。確か鳥越はジャーナリストではなかったか、今風にいえば
「どうしてそんなことになるのかなぁ~ どうしてかなぁ~(ミュージカル調)」である。
 あぁ思い出した。今はなき民主党を支援し民主党政権樹立の立て役者が鳥越俊太郎だった。民主党の初代鳩ぽっぽが日本国土は日本人だけのものじゃありませんよ。といってから中国がそうですか、お言葉に甘えてと2010年に尖閣に躍り出てきた。つまり中国が民主党を舐めてかかってきた。もし鳥越が天才ならそれは誘い水。そうまでしても中国は絶対に攻めてこないを証明したのなら、何故都知事選で恥をかいたのかも説明して欲しいものである。

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