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2018年1月 6日 (土)

アメリカは二正面戦ができるのか

日本は集団主義の国である。だが支那朝鮮は個人主義の国である。よって報道に対する姿勢が違う。集団主義の根幹は性善説である。そうでなければ集団主義は地獄だ。イスラム教にはラマダン(断食)がある。みんながラマダンしているときに隣がバーベキュー大会をしていて文句をいったら
「いいじゃん、俺たちは自由の国から来た。こっちもお前には干渉しないから俺のことも放っておいてくれ」この言い分を許したらイスラム教は続かない。だからイスラムは戒律の宗教といって日本流にいえば和を乱す者には、死刑を含むそれなりの刑がいい渡される。
 日本は集団主義だがイスラムのように刑を与えない。村八分にして付き合わないようにする。裏をいえば二分は付き合う。二分とは冠婚葬祭である。そして彼も改心したようだとなると村の長が集まって復帰が決まる。そういう点では日本はキリスト民主主義の以前から民主的であり合議制である。だがそこに教典はない。教典がないといえば武士道も教典がない。
 肥前の国(佐賀県)鍋島藩藩主・山本常朝(ツネトモ)が葉隠れの中の一説『武士道と云うは死ぬことと見つけたり』といったが、これは山本常朝が自分に言い聞かせた武士道である。五千円札の新渡戸稲造はアメリカに渡ったとき、アメリカ人から武士道を知りたいが学べる本はどこにあるといわれて絶句した。そんなものはない。それで新渡戸は慌てて「Bushido:The soul of japan・武士道」を書いた。
 それは兎も角、集団主義のシステムと別にキリストがいったわけではないがホワイトキリスト国の欧米は個人主義である。そしてユダヤ教は選民主義だから今後も融和は難しい。さてアメリカ前大統領オバマは世界の警察を辞めた。次のトランプはオバマケアー(医療保険制度改革)もTPPも受け継がない。つまり戦わない大統領オバマから戦うトランプとなる。即ち北を叩くことになるがエルサレム首都問題でイスラム圏が決起してくるとトランプは中東と半島問題の二正面作戦をしなければならない。だから保守陣営でもトランプは両方やるつもりだという意見と、アメリカの優先事項は中東で半島から手を引くかもしれない。
 もっと中東が大変になれば金正恩の核を許す。アメリカまで届く核さえ持たなければいいという説がある。そうなるとそれ以外の核保有はアメリカが認めたのだから金正恩のことだ正義の核ということになる。その場合日本はどうでるべきなのか。

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