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2018年5月11日 (金)

他人任せすぎる。他力本願

 現代人の一日の情報量は平安時代に生きた人の一生分、江戸時代に生きた人の一年分だという。それはそうだろう江戸時代なら徳川将軍だけでいいが、現代は安部さんの他にトランプ、金正恩、習近平、文在寅(ムンジェイン)、蔡英文、メルケル、マクロン、プーチン、シリアと最低でもこれだけ分からないと分からない。というか自国の大臣は覚えなくとも米のペンンス副大統領、米中央情報局(CIA)の長官からマイク・ポンペオ国務省長官、イラク戦争の参謀ボルトン大統領補佐官も分からないと駄目だろう。
 何しろ世界は米国中心で動いている。確かに平安の一生、江戸時代の一年分が現代の一日分の情報量に匹敵するわけだ。
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 と世界の動乱、動向、風向きが瞬時に変わる。ある人とそんな話をしていたら
「一体、誰がそんなシナリオで動かしているのか」といったので驚いた。18世紀中半イギリスの哲学者で政治家「保守主義の父」といわれたエドマンド・バークは「政治力学は理屈では説明できない事がおきる」といったが、三世紀前でも読めないのに現代にあって誰がシナリオを書いているのという発想は現代日本人の特有の性格だろうか。

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