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2018年6月11日 (月)

前のめりはどっちなんだ

 北のGDPは2.5兆円でアメリカの800分の1である。米のサラリーマンが年収800万で生活しているとき北は年収1万円、月給800円で生活しているという対比こそ新聞の書くことで、それをもって米と北との現在地(アドレス)と現在値(バリュー)を確認できる。

 だが朝日はそれをしない。まるで米と北が地球を回しているかの如く書いている。朝日新聞はソウルの米北関係筋として、北の金正恩は既にアメリカ主導のリビア方式に応ずる姿勢である。よって米は北に譲歩すべきだという金正恩ヨイショ、また北は確固たる姿勢で望みトランプは前のめりだと書いたがそもそもトランプに逢いたいといってきたのは北で、北こそ前のめりでアメリカは確固たる姿勢を見せていて話が逆である。

 そもそも米北関係筋とは誰だ。関係筋と書くときは話の発信元が書けないとき、或いは書くとあまりにも信憑性なく、ニュースバリューが上がらない場合の苦肉の策で新聞の常套手段、実は朝日の捏造に近い。

 ナチスドイツ、つまりヒトラーの宣伝相ゲッペルスが「嘘も百回いえば真実になる」といった。その確固たる筈の金正恩はいつもの通り「もっかすると(明日)のシンガポールで会談に応じないぞといいだした。するとトランプこそが確固たる姿勢で「ああ、そう、それなら無期延期でいいぞ。気が変わったら俺に直接電話をかけてこいや」といってきた。韓国、日本なら
「金正恩様、何かご機嫌を害されましたか」と直ぐに譲歩する筈なのにアメリカは違うと朝日のいう確固たる金正恩は更に前のめりになったのだった。   

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