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2018年8月 2日 (木)

人を殺したら、命をもって償う

 オウムの松本智津夫、以下13人が死刑になった。その報を知ったとき遅いと思った。
 2013年5月10日松本智津夫の再審が退けられ死刑判決が覆らないことが確定した。であればそれから半年の内に死刑執行命令書へ押印するのが法務大臣の任務である。

 だがこのときの法務大臣は谷垣禎一その後、金田勝年まで法律違反をし続けた。その数6名だがこの度上川法務大臣は一生、オウムの残党に付け狙われるリスクを承知で死刑執行命令書へ押印した。

 法律を教えるときその一丁目一番地は殺人だろう。

 「人を殺したら、命をもって償う。この心の基本が崩れたら厳粛な正義は、平凡な道理によって支えられずに、無理が罷り通り、正義が崩れていく。何故なら正義とは私利私欲を無くして公益の為に尽くす英霊たちの精神で、それが祖先と現代日本人の見えない縦糸だからである。

 ましてそこが曲がりなりにも宗教なら当然のことである。オウム信者は偏差値が高かったという。だが、幼保から小中高・大学の22歳まで一切日本人の基礎も基準も基盤も教えていない。だが吉田松陰の松下村塾、その門下生から木戸孝允(桂小五郎)高杉晋作、伊藤博文(初代内閣総理大臣)、山県有朋(第三・九第総理大臣)井上薫、久坂玄瑞、前原一誠、松浦松洞が、さつまからは西郷隆盛、大久保孝道、大山巌、東郷平八郎、山本権兵衛を生み育てた郷中教育も日本人を教え続けた。

 一体オウムの信者達は何人(ナニジン)だったのか。

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