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2018年12月 6日 (木)

ブーメラン

 アルゼンチンでトランプと習近平が会った。具体的には習近平がトランプに揉み手で「どこでもトランプ様の決めた所に飛んでいきますので会って下さい」といったところだろう。日本のメディアは総じてトランプが習近平に譲歩とばかり伝えているが、実は米中貿易戦争はトランプの戦略で90日間の猶予、実質命令で行わなければ爆弾投下だとばかり脅している。

 爆弾とは2000億ドル分の関税10から25%への引き上げである。故に習近平はイヤでも従わざるをえない。だが、素直に従う筈もないといったところだが世界の歴史は何を教えているか。
『武によって立った者は武によって滅び、策士は策に溺れる』鳩ぽっぽ、菅直人が民主党だった頃、仕切りに「ブーメラン」といわれた。敵に放ったブーメランが獲物に当たらず投げた当人に戻ってきて、慌てるということだが、習近平はそれを繰り替えしている。

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