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2019年2月24日 (日)

名前の話

 日産の西川廣人社長は「にしかわ」ではなく「さいかわ」と読む。西が音読みで川もセンと読ませてサイセンとなるならまだしも音と訓では面倒である。また河野でも「こうの」と「かわの」がいて吉川(よしかわ)さんと声をかけたら「きくがわ」ですといわれ、雨宮(あまみやさん)といったら「あめみや」ですというようなことが往々にしてある。

 記子と書いて「ともこ」と読ませた知り合いもいたが親のエゴというか、名前は本来相手から呼んでもらう為のものである。これでは会った事がなくても産まれた時から気難しい子どもになる。一丁目一番地の名前で一生損をする。

 30年前に東京昭島市で我が子に「悪魔」と名付けて市役所に届け出たら、市役所も受け取っていいかどうか分からず受理しなかった。これを新聞テレビが報道したから日本中からその親に対する批判が巻き起こった。結論は親の方が悪魔に変わる名前にして収まったが、その両親はテレビに向かって「お前達が育てるわけでもないのに馬鹿野郎」といったものだった。最初から最後まで子どもが気の毒である。

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