« IQ① | トップページ | IQ③ »

2019年2月 5日 (火)

IQ②

 ビッグデーターとAIは不離一体、表裏一体の関係にある。今迄の経理は正しい。経理が基軸となりそれを紙に記帳した。よって脱税をしたかったら裏帳簿を持てば幾らでも脱税できた。

 だがPC会計になるとそれが出来なくなってきた。表帳簿と裏帳簿は当然、混同しないように場所も帳簿の色も記帳するインクも区別するために変えた。PCでは同じ顔だしネットにも繋がっていたりで裏帳簿が表帳簿にいきなり出て来る事態もあって帳簿のクレビリティ(信頼性、確実性)は高まった。

 処が処が実質賃金、大半がマイナスだった。これは消費税8から10にしたい財務省が実質賃金はこれほど上がっている。それ故に消費税を上げても大丈夫という筋書きがあった。しかし数字は誤魔化せない。つまり裏帳簿の時代ではなくなった。そこで統計マジックを使い給与が上がっている産業、職種をランクインさせて、給与が下がっている企業を外せば、その年の実質賃金はあたかも上がっているかのように見せかけられる。野党が調査した結果、中身の改竄で実質賃金が上がったことが発覚し、これはペテンだということになった。つまりいざなぎ景気、昭和40年(1965)から昭和45年(1970)にかけての好景気を超えたと読売新聞は報じたがそれも大嘘だった。ビッグデーターそのものに改竄があれば当然AIも間違える。

 AIのIQが人の1万倍になっても、悪意ある確信犯のヒューマンエラーで景気悪いのがスンバラしい。いざなぎ越えだとなる。近々、今迄のは捏造とはいわずに何かの理由をつけて新発表するだろう。

人気ブログランキングへ 

|

« IQ① | トップページ | IQ③ »

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)




« IQ① | トップページ | IQ③ »