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2019年7月31日 (水)

赤の巨塔③

常に左翼は現在を否定する。現在を肯定すれば共産主義にする必要がないからだ。司馬史観といわれた司馬遼太郎は「人類は思想で幸せになった例は嘗てない」といった。その通り、ソ連スターリン、中国でいえば毛沢東、カンボジアでいえばポル・ポト。だが彼らは敵ではなく自国の守るべき国民をスターリンなら2300万、毛沢東は大躍進と文化大革命で現在の日本人口1億2520万が殲滅する程の中国人民を、ホーチミンは600万人殺しまくった。共産主義の一丁目一番地は平等だが平等どころか殺されている。
 しかし民衆は気づかないのか、それは共産主義は最初からカルトで共産主義者は共産主義という宗教のカルト信者だからである。竹中平蔵の先輩格の中谷巌は2009「竹中平蔵君、僕は間違えた」といったのに竹中はまだまだ構造改革が足りないといっている。竹中は小泉純一郎が「俺、辞めた」と首相を降りると味方がいなくなったとばかり直ぐにいなくなった。その時点でまだ構造改革が足りないと思ったのならやめるはずがない。最低最悪の学者、政商で大学教授であるが、未だ政界に君臨し資本主義を語る。竹中もまた実は赤い巨塔である。

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