小沢代表、辞意を表明
下記は、日曜日に出来ていたのですが、アップしようと思ったら、小沢さん退陣を表明したという情報が入ってきました。
やはり党首討論で、一点突破、全面展開は無理だとの結論を出したのでしょう。 一応、私なりに考えたのでアップしておきます。
水曜日の麻生VS小沢さんの対決ですが、私の予想では7:3で麻生さん優勢ではないかと思っています。その根拠の第一は、麻生さんは元々討論好きですが小沢さんは、そうではない。麻生さんは、毎日、議論慣れしているが、小沢さんは隠遁生活に近いという面も分が悪いです。
次が、追い風か 向かい風かですが、これも麻生さんが有利。
もう一つは、シミューレーションです。だいたい8割話の内容は分かっています。その切り返しをどれだけ練習できるかというのは、参謀の力が大です。自民党にも民主党にも蜀の天才軍師・諸葛亮孔明、魏の軍師・司馬懿仲達が欲しいところですが。自民党に、その逸材が居るとは思えません。しかし民主党はもっと居ないと思われます。
麻生さんが、何をおいても注意しなければならないのは失言です。特に、調子に乗ると、その症状が顕著です。小沢さんは早期解散を言いたい所ですが、それを言う事は余り意味がありません。何しろ期限切れは9月ですから。
もう一つは、見えないパワーです。自民党は色々あっても、麻生さんで戦うことが暗黙の了解ですが、民主党は小沢さんに自ら退いて貰いたいと思っている人もいるので、見えない数値、つまり念の入れようが違います。
内藤大助さんが中国上海で5度目の防衛戦ですが、これは不利です。
やはり、景色が同じところで 昨日と同じシューズで戦える方が遙かに有利です。勝負は時の運と言われます。しかし、『矢が的を射るか否かは弦を離れるとき既に当るか当らないかは決定している』ように原因と縁の経緯が結果です。
自民党時代、その気さえあれば、総理になれたのにならなかった小沢さん。嘗て、そのような道を選んだ人は居ません。そう言う点では特筆すべき政治家なのですが、人智では天の時を呼び込むことは不可能です。
鳩山由紀夫幹事長が「麻生さんとの力量の差を見せつけて欲しい」と言っていましたが、口とは裏腹に目はうつろ。黄門様を自称する渡部恒三さんも、食傷気味でした。
明後日の党首討論を回避するような退陣表明を男らしいととるか、それとも戦いを挑んで結論を出すべきだったと取るか。人それぞれですが、私は一言で言えば男らしくない。釈然としないものを感じています。
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