小沢一郎さん

2009年5月11日 (月)

小沢代表、辞意を表明

下記は、日曜日に出来ていたのですが、アップしようと思ったら、小沢さん退陣を表明したという情報が入ってきました。

 やはり党首討論で、一点突破、全面展開は無理だとの結論を出したのでしょう。  一応、私なりに考えたのでアップしておきます。

 水曜日の麻生VS小沢さんの対決ですが、私の予想では7:3で麻生さん優勢ではないかと思っています。その根拠の第一は、麻生さんは元々討論好きですが小沢さんは、そうではない。麻生さんは、毎日、議論慣れしているが、小沢さんは隠遁生活に近いという面も分が悪いです。

 次が、追い風か 向かい風かですが、これも麻生さんが有利。
もう一つは、シミューレーションです。だいたい8割話の内容は分かっています。その切り返しをどれだけ練習できるかというのは、参謀の力が大です。自民党にも民主党にも蜀の天才軍師・諸葛亮孔明、魏の軍師・司馬懿仲達が欲しいところですが。自民党に、その逸材が居るとは思えません。しかし民主党はもっと居ないと思われます。

  麻生さんが、何をおいても注意しなければならないのは失言です。特に、調子に乗ると、その症状が顕著です。小沢さんは早期解散を言いたい所ですが、それを言う事は余り意味がありません。何しろ期限切れは9月ですから。

 もう一つは、見えないパワーです。自民党は色々あっても、麻生さんで戦うことが暗黙の了解ですが、民主党は小沢さんに自ら退いて貰いたいと思っている人もいるので、見えない数値、つまり念の入れようが違います。

 内藤大助さんが中国上海で5度目の防衛戦ですが、これは不利です。
やはり、景色が同じところで 昨日と同じシューズで戦える方が遙かに有利です。勝負は時の運と言われます。しかし、『矢が的を射るか否かは弦を離れるとき既に当るか当らないかは決定している』ように原因と縁の経緯が結果です。

  自民党時代、その気さえあれば、総理になれたのにならなかった小沢さん。嘗て、そのような道を選んだ人は居ません。そう言う点では特筆すべき政治家なのですが、人智では天の時を呼び込むことは不可能です。

 鳩山由紀夫幹事長が「麻生さんとの力量の差を見せつけて欲しい」と言っていましたが、口とは裏腹に目はうつろ。黄門様を自称する渡部恒三さんも、食傷気味でした。

 明後日の党首討論を回避するような退陣表明を男らしいととるか、それとも戦いを挑んで結論を出すべきだったと取るか。人それぞれですが、私は一言で言えば男らしくない。釈然としないものを感じています。

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2009年4月17日 (金)

イチローVS一郎が流行中

 北朝鮮のミサイル発射問題などで、あまり意識が向かなくなった西松問題の小沢民主党代表。5月に解散かと言われている今、ネット上で流行っている事があります。

“イチローVS一郎”が大流行

侍ジャパンがイチローの2点タイムリーヒットでWBC優勝を決めた夜、民主党の小沢一郎代表が記者会見で「(名前が同じ)イチローのように頑張る」と発言。これを機に、ネット中では“イチローVS一郎”比較が大流行している。

「(A)なのがイチロー、(B)なのが一郎」

というテンプレートを用いて語られる“イチローVS一郎”比較は、きわどい内容からトリビア的なネタまで様々だ。その数はアッという間に100を超え、『国家破綻研究ブログ』では現在200近くの比較が50音順にまとめられている。

韻の踏み方が秀逸な作品がある。ちょっとしたコネタとしてチェックみるのも面白いだろう。

という記事が出ていたので、調べてみました。

・「土壇場に強いイチロー、土建屋に強い一郎」

・「甘いコースを見逃さないのがイチロー、甘い汁を見逃さないのが一郎」

・「ヒットが話題になるのがイチロー、秘書が話題になるのが一郎」

・「バントが凄かったのがイチロー、番頭が捕まったのが一郎」

・「シャンパンファイトするのがイチロー、検察とファイトするのが一郎」

・「ヒットで決勝点がイチロー、起訴が決定打が一郎」

・「祝杯をあけるのがイチロー、収賄であげられるのが一郎」

 日本人は、昔から川柳というので、社会風刺などに優れた国民性を持っているそうですが、今回も中々、秀作が多いなと思いました。

 5月解散で秘書の裁判とブッキングさせるつもりかも知れないという噂もありますが、何はともあれ、この公判が選挙に影響を与えるかも知れませんね。

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2009年3月30日 (月)

石井一さんに異義あり

 石井一(民主党・副代表)さんがテレビに出て吠えているのを見ました。

  「吠えている」というのは、相手の言い分を殆ど聞かず、自分の言いたい事だけをいっているという印象を受けたからです。

 要旨を書くと
*小沢は、日本の政治に必要な男である
*小沢さんを外すと日本の政治改革が行われなくなる
*戦後からの一党独裁政治 つまり自民党政治の打破

 具体的には「私は、ずばりものをいう男ですから、いわせてもらいますけど、3年半前に小泉構造改革がありました。そこで300議席。如何にも、この国が立派な国になると思ったけど、今や格差社会。お金がアメリカに流れていった。小泉構造改革に対してもマスコミは検証して貰いたい」といっていました。

   石井さんは、「マスコミも、自民党を良く検証してほしい」と強く強調していましたが、それなら、小泉政治の5年に及んだ、石井さん言うところの「悪徳政治」の産みの親の田中真紀子さんを、民主党に入れるときに検証はしたのでしょうか。

 田中真紀子さんは、今度は小沢さんを総理にしたいようですが、小泉さんと
小沢さんは、田中さんから見て、同じようなタイプなのでしょうか。それを考えると、『隗より始めよ』で検証していない方がおかしいと思います。

 これは、鳥越さんの朝の番組でした。この番組を時折見る限り、鳥越さんは自民党政治にうんざりしているようで、民主党を期待している節があります。

 でも、私は自民党も信用できませんが、民主党は、それより良いとは思えません。 それは、私がいつも言っている因・縁・果の法則で、時系列に捉えると、過去データから、そうした結論は導けないからです。

 フセインは悪であったとします。産まれてこなければ良かった。しかし、これは人智では、どうすることも出来ません。天のみぞ知るです。しかし、小沢さんは違います。田中真紀子という人が、ご本人も産みの親だと公言しました。つまり因・縁・果の因が田中真紀子さんです。そこに小泉さんがいた。これは縁です。

 石井さんがいったように、格差問題、『地方は不満、中央は不安』となり、仰るとおり、日本のお金はアメリカに流れていきました。全く、仰るとおりです。しかし、石井さんは縁を問題にしていますが、因・縁・果の法則でいえば、まず最初の原因の因こそが本性であり真相です。

 よって、私は田中真紀子さんこそ、大元であったと思っています。この人が何もしなければ、竹中さんの起用もありませんでした。今、その田中真紀子さんは、民主党に鞍替えし、麻生総理に衆院本会議の代表質問で「いつも仕立ての良い背広を着ておられるのですから、中身の方も即刻潔い引退を表明される方が宜しいと存じます。今のままでは、ただ高そうな背広を着ている小父さんで終わる」と皮肉りました。

  石井さんは、日本を危うくした人を産んだ人を民主党に招き入れたお一人の筈なので、私なら、そのことを聞きたかったのですが、誰も、私が是非にでも聞きたいことを聞いて貰えないので書いてみました。

 石井さんが唱えられた『小沢を失ったら、この国は損をしますよ』という恫喝にも似た言葉に賛同できません。小沢さんが自民党で権勢を振るっていたときに、石井さんは何故、官僚政治の打破、ゼネコンの献金問題を解決して下さらなかったのでしょうか。為すときに成さず。為さらざるときに成そうとする行為は、向い風に向かってヨットを進めるのと同じで天地の法則に逆行していると思います。

<私はノンフィクション作家の澤地久枝さんが、「人を評するのなら、自分もそのリスクを追うべきだと言っているのを聞いて、正論だと思いました。そこで、上記は石井さんのサイトに入れようと想いいましたが、メールを受付けていないので、民主党とスーパーモーニングに送りました>

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2009年3月24日 (火)

小沢代表の公設秘書の起訴問題

 朝の番組で、小沢さんの公設秘書の起訴問題に際し、道あゆみ(弁護士)さんが小沢さんの不正献金疑惑に関して、「小沢さんを良く知らないので、私自身は小沢さんって、どんな人なのかなあと思っています。今回の起訴問題が妥当なのかどうなのかは別の議論だとは思います」といったので、首を傾げました。これでは、コメントの価値がないと思ったからです。

 上段は、人間・小沢を言って、後段は法律上の事を言ったと思うのですが、今であれば麻生さん、その前が福田さん、安倍さん、小泉さんと誰もが知っています。しかし10年、20年前というと知らない人は多くなります。ところが小沢さんは別格で、自民党時代、田中派だった小渕さんも小沢さんも橋本さんも全員が田中角栄さんの秘蔵っ子と言われながら創政会、そして経世会を旗揚げし竹下派を結成。政界のドンと言われる金丸信さんを政界の父としましたが、竹下派から小沢派に派閥が継承されずに、親戚だった竹下元総理は小沢さんを選ばずに小渕派に譲ってしまいました。この時、まるで闇将軍の小沢総理に反旗して自民党から 新党さきがけが起こりました。

 代表は武村さんという人で、この時、鳩山由紀夫さんでした。しかし、その一ヶ月その本丸であった小沢さんが、自民党を割って出て新生党、新進党、自由党、そして民主党という経歴を作っていきましたので、これ以上分かりやすい人はいません。

 竹下さんが派閥を小沢さんに譲っていれば自民党を割ることもなかった。つまり二大政党制も、自衛隊を国連にという発想も考えありきで行動したのではなく行動してから、大義名分 足跡を正しいとする為の後付である公算は大です。

弁護士さんで、コメンテーターというほどの才女で、お子さんも居る方ですので私より、リアルにご存知の筈ですが。それほどの才女でも分からないというのですから、一般の人はもっと知らないのか。それなら小沢ファンから問題視するコメントがつくのも、その延長なのかとも思います。しかし、コメンテーターですから、大体聞かれることも分かると思うんですけどね。

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2009年3月20日 (金)

企業献金問題

民主党の小沢さんが企業献金全廃、個人献金だけにすべきだと言いだしたので唖然としました。曰く「オバマさんが、個人小口献金だけで、640億も集めたんだから」だそうですが。

自民党町村派の町村さんは「盗っ人、猛々しい」

麻生派の中馬さんは「あの人だけにはいわれたくない。米側の役割は第七艦隊だけでいいという発言をしたが、同じくらいの暴言」と怒りをあらわにしています。

小沢さんの第7艦隊発言とは「在日米軍は第7艦隊のプレゼンスで十分」と発言したことをいっています。

北朝鮮が、ミサイル発信秒読みというだけで、日本は大慌てなのに小沢さんの発言は、実体と乖離しています。

そもそも、民主党は、岡田さんが代表の時、マニフェストに企業献金は法律で禁止しようとあり、菅さんがなったときも同様でしたが、小沢さんになったら消えていたいう経緯があります。マスメディアは現在の発言を報道する必要がありますが、言動が一致しているかも同様に過去に遡って報道して欲しいと思います。

小沢さんは、国民の為に頑張ると言うのですが、小沢さんが、飛ぶ取り落とす勢いの幹事長だったときに、国民にの為に何をしてくれたのかの実績が分かりません。石原都知事は「アメリカの言いなりで、410兆もの金をポンポンと出して、国際の赤字残高の最初のキッカケは小沢さんであり、大規模小売店舗法(大店法)も小沢さんが推進し、駅前のシャッター街を招いた」と公言しています。

いや、それは違うという意見を聞きたいのですが、小沢ファンの人、具体的に教えて貰えませんか。

知恵袋に出しても、小沢ファンの回答であることはわかるのですが、私の知りたいことの答えにはなっていません。ロッキード事件、リクルート事件、佐川急便事件を小沢さんほど、間近で見た人はいません。立件されないには、どうしたら良いか、経理の帳簿には、指紋を一つ残すなくらいの教訓は得ていて、検察がどこを調べるかは熟知していると思っていたら、検察が小沢さんの出頭要請して聴収を見送ると日経が報じました。

自民党と言えば『政治は数、数は力、力は金』の論理で、その代表的な人が、田中真紀子さんのお父さんで田中角栄さん。小沢さんは、その人の秘蔵っ子で、最も田中さん的政治を継承した人物です。現に自民党時代、企業献金の享受を受けた第一人者でした。論より証拠、野党、民主党にもなっても、与党、自民徒の三倍以上の企業献金を得ていて、今まで企業献金の恩恵に服した人でした。

一つの党をつくるには、25億かかると言われています。新生党、新進党、自由党、と作っていますが、その原資の大半は企業献金であることは明白です。民主党の場合、鳩山兄弟が15億出して、 連合が10億だしたと言われています。

小沢・民主党のファンは、流石、小沢さんと言うかもしれませんが、自民党中の自民であったときと、野党になってからの発言と行動に、立場変われば言動も変わる。民主党が与党になったら、国民の為といっていたのから、古巣のコンチクショウと言われた。金丸 竹下 小沢の時代もないとは限らないなと思っています。

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2009年3月 7日 (土)

ゆうき蘭の時事直言②

自民党の元幹事長・加藤紘一さんと言えば、2002年秘書の脱税事件を受け、議員を辞職、1年半浪人した人です。つまり、秘書の問題は自分の問題として身を処置した人でしたが、その加藤紘一さん曰く、「戦後最悪の経済危機の時機なので、自民党と民主党が休戦して、結集しようとする動きがあったが、それを止めていたのが、小沢さんだった」との重大発言がありました。

民主党の皆さん、国民を優先して、自民党の若手と民主党の若手に遺恨としがらみはないのですから、両者歩み寄って薩長連合をしませんか。今は、直江兼嗣ブームです。義と愛を旗印に終結『我々は薩長連合を目指す』という大スローガンを立ててこそ、日本男児だと想うのです。大チャンスの、その時です。今なら、世界がこれを大報道してくれますよ。

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ゆうき蘭の時事直言

献金を西松建設が捻出していることを、小沢代表の秘書に直接伝えていた可能性があると報道されました。

私も、そうですが、多くの人が感じているのは、小沢さんに渡された政治献金には違法性があって、森元総理への献金には違法性があるのか、ないかだと思います。

民主党は、「金額が突出している事を優先するのはおかしい」といっていますが、調べる順番を額が少ない方から調べるのも極めて不自然です。それでは、どうして突出していたのかという因・縁・果を遡って記したいと思います。

嘗て、小沢さんは二代目政治家で、田中派に所属し、田中角栄の秘蔵っ子といわれました。田中さんは、日本列島改造論が有名で、自身が田中建築事務所を設立し、事業拡大により田中土建工業となり年間工事実績が50社に名を吊られるまでに急成長したので、田中さんの事を土建屋さんと揶揄した人もいます。

それで、田中さんは建設族のドンとなり、旧建設省の行う事業に深く関わっていて、道路、橋、ダム工事の利権に関わりました。全て公共工事ですので、入札が在る筈ですが、当時は有名無実で談合の時代でした。談合とは、建設業界での打ち合わせで入札を決めるシステムですが、これが機能するには、建設族の議員が関わらなければ出来ないシステムです。つまり、建設族への献金です。

『無い袖は振れない』のですから、支出がある以上、それを上回る収入があるはずです。代議士の報酬でばらまける筈もなく因・縁・果の法則で読み解けば、当時、公共事業が最も花盛りでしたから、田中さんへの献金は桁外れであり、その象徴が目白の大豪邸だと想われます。しかし田中さんから言わせれば、腹心だった竹下さんが裏切って創政会、そして経世会を旗揚げし竹下派を結成したので、田中さんは、そのショックで脳梗塞で倒れ、再起できませんでした。

その竹下さんを担いだのが、金丸さんと小沢さんで、三人とも親族関係にありました。田中さんの利権を引き継いだのが、金丸さん。金丸さんが、建設族のドンとなりました。因みに、竹下さんは、リクルートの未公開株を受け取った事で失脚、金丸さんは佐川急便から闇で5億円受領した事で失脚しました。

それでは、建設利権は誰に引き継がれたのか。つまり、それが小沢一郎さんでした。従って、突出しているのは、建設族を世襲した利権の継承の色彩が濃いという訳です。

つまり、私の疑問「何故、与党でない小沢産への献金が突出しているのか」という疑問は、これで解けました。

つまり小沢さんは、包装紙は野党。中身は最も自民党体質であり、『政治は数、数は力、力は金』の代表的派閥の田中派のDNAの後遺症があったというのが、私の予想です。西松建設は、東北地方に弱く、特に岩手県は小沢さんの地元なので、そこから仕事をえるには小沢産への献金が不可欠だったのでしょう。しかし、こう書いていくと、やっぱり自民党だという思いが、ふつふつと湧いてくるから不思議です。

それにしても、リクルート問題、佐川急便問題も、一番近いところで、切り抜けてきた小沢さんの3ランドはどうなのでしょうという推論でした。

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2009年1月14日 (水)

二大政党論は郵政民営化以上に恐ろしいのでは

>成熟した2大政党ならまだしも、政局が政治とばかりに、狂った政党が日本ではもてはやされています。

有難う御座います。

私は、郵政民営化よりも何を差しおいても年金の民絵かを優先すべきだったと思っています。ところが1と5を取り違え、郵政民営化に血眼になった為に、その後のねじれ現象を引き起こし、小沢さんの唱える二大政党論が浮上してきました。それは民営化以上の悪論だと思っています。

まず自民党から民主党に政権が変わった場合、株価の上げ要因にはならないと思います。よって悪材料であり、これに乗じて外国勢が売りをかけてくる事が考えられます、

小沢さんが政権をとった事で、小沢さんの許せない議員は沢山居るので、その反動として内部、或いは外部から小沢おろしが始まると思います。麻生さんにして、既に造反が起きているのですから、更なる造反が起こると思っています。途中、怪しい時期もありましたが、戦後60年君臨した自民がこのまま民主に屈する事は考えにくいので、彼らも早期の政権奪取を考え、このときばかりは一枚岩になると思います。

それだけならいいのですが、両者から叛乱分子がでて新党結成の動きが出るかも知れません。マスコミは喜ぶでしょうが、それはそれで景気の悪化を招くことになると思います。その一番に異例が郵政民営化でした。

民営化は国民の誰一人として要望していない事でしたが、小泉さんが虐め・刺客選挙を仕掛けたことによって国民は喜び、自分達が要求していない郵政民営化を推進してしまいました。

新党結成・改革というと、皆衣意方向に行くと決めつけている節がありますが、私は、改悪になる確率の方が遙かに高いと思っています。マスコミには乗らないほうがいいと考えます。

殆どの経済評論家は、サブプライムローンはアメリカの問題で日本は無関係と大嘘をいっていた訳ですが、マスコミの言う裏にこそ、真実があるのかなと思っています。

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2009年1月11日 (日)

二大政党論は本当にいいのでしょうか。

小沢さんは二大政党論を正義としていますが、私は間違っていると思います。何故ならアメリカの二大政党共和党と民主党は遡れば南北戦争、つまり奴隷制度を是とする南軍の民主党と、反対する北軍の共和党という構図でした。

また、イギリスの場合はアイルランド系の土着民族の元にノルマン民族が上陸して征服しました。その事から上院が支配民族のノルマン民族。下院が被支配民族の土着民と言う構図になり、その後、保守党に対抗するかの様に社会主義思想に影響された労働党が起こります。

つまり、つきつめれば征服者と被征服者の対立という問題があるのです。どうして日本が征服者がいる政治形態を取り入れなければならないのか、私には理解できません。

アメリカンスタンダードを標榜してきたので、景気が悪くなり、アメリカが首切りに走れば、当然、子分の日本もリストラをする事は当然です。それをシステムを作っておきながら反対するというのですから、おかしな事です。

民主党代表の小沢さんは自民党の中の自民党だったのに、今では野党になって自民を叩いています。でも遡れば、年金問題は昔から騒がれていたのですから小沢さんにも責任があります。それを他人のせいにしているような気がしなけりません。そして、こういう人が総理大臣になっていいのかと思っています。

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2008年5月 5日 (月)

女性に読んで欲しいと思います②

バブル崩壊は諸説在りますが通説は1992年頃から始まったとされていて今なお完全に立ち直ったとはいえません。下記は、この16年間の小沢さんの経歴です。
1993年に新生党を結成
1994年に新進党を結成
1998年に自由党を結成
2003年に民主党と合併。
つまり小沢さんが自民党から離脱し現在に至るまでの経緯とバブル崩壊が重なる訳です。嘗て小沢さんは自民党の田中派でした。その中にいた金丸さんと縁戚で金丸さんから「総理になれ」と言われたときに断ったというのが定説です。この辺の件は下記のサイトで詳しく載っています。

http://www.h2.dion.ne.jp/~apo.2012/bookstand-magazine025.html

小沢一郎さんは石原慎太郎さんが嫌いだといっているそうで、みのもんたさんが石原さんとの対話の時に、その事を石原さんに聞くと「無上の光栄だ」といっていました。日本経済を悪くした張本人に石原さんは小沢さんをあげていることは間違いないようです。石原さんというと自民党のイメージが強いのですが自民党が嫌になり衆議院を辞めて無所属になっています。

さて、この文章を読んで腑に落ちない点があります。昨年9月、インド洋上の海上自衛隊給油活動が問題になりました。民主党党首の小沢さんは反対する態度を取りました。しかし自民党時代はアメリカの言いなりだったのに民主党になると原油を補給する事に反対したのは筋道通りが通っていないと思います。

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